andyiwaさんのクチコミ全11件

マリオット系と言う事で期待が大き過ぎた感が有ります。ホテル敷地内には５か所？のプールが有り、庭園散歩はゆったり癒しの気分が味わえます。ビーチへのシャトルバスは５分位で、無料のチェア、パラソルがあり、タオルを準備して呉れます。世界三大夕日の美しさを誇るバリ島日没の瞬間は、最高でした。
朝食バイキングの料理の数は実に多いですが、オムレツのライブキッチンは既に焼きあがっていて冷えた物を取る事になり、１週間の間同じでガッカリでした。野菜サラダに至っては、古い前日の野菜の上に重ねた感じで、下には茶色く溶けかかった野菜には驚きました。一点、受付で新鮮なレモンジュースを準備して呉れているのは良かった。
商品の案内が、小石に掛かれているが風情が有るものの、内容が十分読み取れませんでした。スタッフは、いつも笑顔を絶やさず、気配りを感じます。
４日目に最悪の経験…過去４０か国以上出掛けていますが、初めて…と言うのが、エレベータに閉じ込められて、クーラーの聞いて無い中で汗だくになり、疲れ切りました。緊急時の連絡方法が明記されて無く、小さな電話記号が有るだけ…押し続けても、なかなか返事も無く呆れました。ほぼ１０分位待たされたか…良く見ると日本では評判の良く無い「シンドラー」製のエレベーターで、動きがくちゃくちゃスローでした。
このトラブルがあっても、支配人の謝罪も無く、チェックアウト時の謝罪も無く、りピは無いとなりました。

風雨の激しい嵐の日に出掛けたが、アトラクションはきちんと開催され満足。ただ、会場があちこちと解れているので、雨中の移動は大変。屋根付き連絡通路とかあれば良いのに。海の知識、珍しい魚に出会える。

チェックインもスムーズ、スタッフの笑顔が素敵、詳しい説明をしてくれる。
部屋からは中庭が見え、プールは見えない。大きめの部屋にリビングセットがある。
アメニティは歯ブラシ、綿棒、シャンプー、リンス、石鹸のみ。ミネラルウオーターの瓶が小さい。、バスローブがある。
今回、慌ててスーツケースのカギを自宅に忘れて来たが、ベルボーイにメンテナンスで頼んで欲しいとお願いして、ものの5分で来てくれて、見事カギを壊さないで解錠して呉れた。帰国後、鍵を確認したが壊れていないのに驚いた。
朝食バイキングは、品数十分で不足はない。大好きなオムレツも美味。ただ果物にマンゴーが無かったのでコックに聞いてみたら、私のテーブルだけに持参して呉れた。こんなサービスは初めてだ。感激してチップをあげるのを忘れてしまった。レストランスタッフは全員が笑顔で、終始巡回しながら気遣いをしている。
プールはそれほど広くない。フィットネスセンターで汗を流した。このフィットネスセンターのトイレドアーが純白？で驚き。
パサイや市内方面に出なくても、ここで十分と思う。

本当は大阪市内で泊まりたいと思ってたのですが、系列のコンフォートホテルが境にあると知り、出掛けましたが、駅からゆっくり徒歩で５分。重い荷物も苦になりません。
到着のフロントの御嬢さんの笑顔あふれる対応にホッと、それにロビーで先ずコーヒー頂いて一息、これは最高でした。
ホテルそのものは一般的なビジネスホテルですが、無料朝食は最近はやりのおにぎり…　ではなくて、ちゃんとしたサラダもパンもと満足です。補充も次々、そのスタッフの明るい朝の挨拶、いや～朝の気分は最高でした。
大阪市内からちょっと堺まで…ですが、この気分ではリピーターに確実ですね。

何度か利用しているが、今回は中国人観光客と合流しての朝食、その混雑の中で彼らのマナーの無さに呆れてしまって楽しい朝食とは行かなかった。ホテルの責任で無いので何とも言いようが無いが、部屋を別にするとか策が取れないかな？と思う。
部屋ではWifiの調子が悪く繋がりが取れなかった。
お風呂が改造されて綺麗になって居て良かった。

総じて従業員に笑顔の少ないホテル…何か依頼しても、笑顔で返事しないのは少々残念。荷物をベルボーイに頼んでも、笑顔が無い、返事をしないのでとても不安だった。
外出時のタクシーを呼んで呉れないのは？？？　ホテル前に来るのに保安ゲートを通るので、タクシーが入りづらいのかも…。
自分でホテルの外で停めるのが手早い。
買い物場所のモールアジアまで１００ペソどまり、近くに賑やかなショッピングモールがあるので便利。
朝食バイキングは種類も多く、満足した。

クラブルームでの宿泊、ラウンジ利用でのゆったり気分は最高、静かな朝食、ゆったり気分のティータイム、最高の夕陽をラウンジからマニラ湾を眺めてホッとする。
従業員はよく訓練されている。玄関の保安も完璧、彼らの笑顔も気分が良い。
近くのロビンソン、モールアジアへの買い物もタクシーで直ぐ、ガードがタクシーの番号を書いて渡して呉れるので安心。
問題は朝夕の渋滞…反対車線にも侵入して来るので全く動けなくなる…。
ホテルに居る限りは、休暇を十分楽しめる。
日本食レストラン「吉祥」は少し高めだが、フィリピン人の友人を接待するには十分満足出来る美味しさ。
次も此処に泊まりたい。

３島を巡るツアーだが、それぞれの島で上陸する。最初の島は浜辺がごろごろ岩があって草履をはかないと裸足では入れない。
２つ目の島で昼食、多くのツアーが入り混じって混雑？。此処で昼食を取ったが焼き鳥？豚肉の炒め、スパゲッテイ、ホンの少々の野菜、果物、ジュースと云った貧しい物。
売店に猿が居て人気者だった。
ヤシの実を売って居る（２０ペソ）ので、ジュースを飲んで見たが余り美味しいとは思えなかった。飲んで終わり？と思ったら、その実を割って中のココナツをすくって食べられるように、スプーンを作って呉れるので、結構楽しい果物だと思った。
３番目の島が一番綺麗で、浜でゆったりのんびり水遊びが出来る。トイレ、休憩所もあり、ヤシの木に登る事も出来る。
このツアーには、水は必ず持参すべきだと思った。
日差しが強いのでサングラスも忘れない様に。日焼けにも注意が必要。

ツアー会社の支払いをカードで…と言う事だったが、事務所では機械が無い？と言い出して結局現金の支払いとなったので要注意。

プエルと市内から車で約２時間、ガイドの話で現地での楽しみが膨らむ。途中高い崖の素晴らしい景観の場所もある。
港に着いてから公園に行くボートを待つが順番待ちの為に２時間以上待たされて、結局先にお昼（フィリピン料理のバッフェ）を食べた。思いの外味は良かった。
ボートに乗って公園の浜までの途中の景色はとても綺麗、公園の浜に到着して桟橋は無くてそのまま浅瀬の水の中に降ろされる…ので、短パン、草履が必要。
砂浜は綺麗に掃除されていて、さすが国の観光管理が良く出来て居ると感じた。
洞窟内にはボートで向かうが、内部は勿論真っ暗闇、ガイドが光を当てながら約４０分観光、不思議な幻想を感じる価値ある観光地だった。ガイドは僅か３ヶ月の訓練を受けて乗務すると言うのでチョット不安になったが、今までに事故は一件もないとの事。
至る所で写真を取られて、観光が終わるとその写真を見せて購入を促すが、嫌なしつこさは無い、むしろ良い記念で購入する気持ちが湧く。
とても良い思い出になる場所だと思う。

空港到着が日没後で暗い中迎えが解るか心配だったが、空港ビルを出て道反対側で待って居て呉れたスタッフが大声でホテルの名前を叫んで呉れたので、こちらも叫び返して迎えて貰った。
空港から１０分足らずで到着、ホテルは共同ビル？の４階部分のみで、１階に案内が居てエレベーターで４階へ、チェックインの途中にウエルカムドリンクを持って来てくれて、乾いた喉にすっきり。
部屋は内側タイプのベランダが光取りだけの部屋と、外の面した部屋とあり、断然外に面した部屋を勧める。
スタッフは何時も笑顔で気持ちが良い。
朝食付きで予約したが、バッフェで十分な料理と味、フルーツもたくさん、勿論朝の定番？オムレツは目の前で焼いて呉れる。
市内のロビンソンへの買い物もホテル前で三輪車を直ぐ読んで呉れるので便利。
ホテルの１階にもスーパーがある。
部屋と浴槽の境がガラス張りで、カップルには最高の部屋だった。
チェックアウト時のスタッフの対応は迅速で、追加の支払いも丁寧な説明、カード使用でデポジットは現金を返金して欲しいとお願いしたら、気持ちよく請求書を作り直して呉れてカードでの支払いが出来た。

バギオ市の市内で、直ぐ前に公園があり池ではボートにも乗れる。レストランに日本語の解る女性が居て、結構色々な情報を得る事が出来て良かった。マニラからのバスが遅れて、深夜１時過ぎのチェックインとなったけど、笑顔で気持ち良気う迎えて呉れ、ベルボーイが荷物も部屋まで運んでくれた。
朝食は規定のメニューから選択…チョット量的にも質的にも寂しい感じだったが、味は良かった。特にアメリカンブレックファーストにした時は、満足出来た。３泊したので、毎朝違う物を選んでみた。
日中の外出は、まだまだ暑くて日傘が欲しいと思う位だったが、結構街路樹が多くその日影を通れば湿気の無い快適な季節と言える。
マッサージをお願いして女性だったけど、それなりに技術のある快適なマッサージだった。
カップルにはお勧めできるホテルだと思う。