夢見がちな旅人XXさんへのコメント一覧全3件
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私もNYといえば
こんばんわ。
私もNYといえば、アメリカ横断ウルトラクイズですね(笑)
昨年1月に訪問した時は雪の印象しかありません。
実際に雪に降られたのは1日ですが、その前の雪が
残っていましから・・・
緑あふれるセントラルパークも見てみたいですね。
次回はワシントンDCにも足を延ばしてみて
スミソニアンにもいってみたいです。
スミソニアンは見どころ満載ですか(笑)?はじめまして
こんばんは
NYに関してのイメージとして私も雪のイメージはあります。
毎年1.2回ニュースで大雪によるトラブルのニュースを見ている気がします。でも、今思ったのですが「雪」と「自由の女神」の組み合わせも綺麗かもしれませんね?
「アメリカ自然史博物館」ですが、この場で言うのも変ですが内容としては十分すぎる内容だと思います。
逆にワシントンDCのスミソニアンは大きすぎて人によってはまとまりがないと言う見方も出来ると思います(私は廻りきれず諦めました)。
最終的に言える事は、両方とも日本にはあり得ない大きさの凄い博物館と言う事です(まとまりが無くてすいません)。
今度ワシントンDCへ行った際は比べた感想を教えてください。
今後もよろしくお願いします。
乱筆乱文お許しください。2012年03月26日22時41分 返信する -
写真のおっさんについて
この「おっさん」について説明します
彼は Ebenezer William Peyto(1869年2月14日〜1943年3月23日バンフで没)という名前の開拓者、山岳ガイドそしてバンフ国立公園の初期の管理者です 彼の大きな写真がバンフの町の入り口に掲げられています ペイト氷河そしてペイト湖は彼にちなんで名づけられました・・・・以上 英語版wikipediaより
バンフトップツアーズのガイドからもこの写真について教えられましたRE: 写真のおっさんについて
deracineさま
aosanと申します。
情報ありがとうございます。
そうでしたか・・・・・
ペイトレイクのペイトさんでしたか・・
何度もバンフに行っているのに勉強不足でした。
バンフであの「おっさん(失礼)」を見ると
ホッとするポイントの1つです。
本当にありがとうございます。
> この「おっさん」について説明します
>
> 彼は Ebenezer William Peyto(1869年2月14日〜1943年3月23日バンフで没)という名前の開拓者、山岳ガイドそしてバンフ国立公園の初期の管理者です 彼の大きな写真がバンフの町の入り口に掲げられています ペイト氷河そしてペイト湖は彼にちなんで名づけられました・・・・以上 英語版wikipediaより
>
> バンフトップツアーズのガイドからもこの写真について教えられました2012年01月22日16時34分 返信する -
はじめまして
はじめまして。
私はバンフには新婚旅行で行きました。NY同時多発テロ直後で観光客もまばらで旅行だけのことを言えばすばらしくゆとりを持ったものでした。その思い出を彷彿する写真を見ておもわず投稿させていただきました。ホントロッキーの自然はいいですよね。こちらこそはじめまして
ぶうちゃんさん こんにちわ
aosan と申します。
掲示板へメッセージを頂きありがとうございます。
ロッキーの景色っていいですよね、何度訪れても飽きないんです、。
周りから同じところへ行くの止めたら?と言われてるのですが、
どっぷりはまっていてやめられません。
私が始めてロッキーに行ったのは1999年の冬で、スノーボードをするために
行きました。この時は特に観光もしなかったのでなんとも思わなかったのですが、次の年に会社の同期と観光に来てからどっぷりはまりました。
そのせいで、パスポートにカナダの入国のスタンプだらけで、最近入国時に怪しまれる始末です(アハハハ)。
私、文章作成能力があまり無いもので、まとまりの無い文章で申し訳ありません。今後これに懲りずまたメッセージを頂けたら幸いです。
2007年11月03日17時29分 返信する