旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

大串斉さんのトラベラーページ

大串斉さんへのコメント一覧全10件

大串斉さんの掲示板にコメントを書く

  • 驚きました!

    このたび亡くなった父が戦前過ごした台北での足跡を訪ねて計画をしている者です
    準備のために戦前の台北を調べていた矢先にこのブログに行きつきました
    驚いたことに、父が働いていたお店の名前が地図の中に出てまいりました
    「旧帝国生命會社台北支店」が示されている旧地図です
    どこでこの地図を手に入れられたのでしょうか
    私も入手致したく調べておりがいいものがなかなか見つかりません
    台湾で手に入れられるものでしょうか
    国内で入手できるものであればどこで手に入れられるか教えていただければ幸いです
    父も見たであろう古い建物がいまも存在しているのがとても不思議に感じます
    画像を見せていただきますます台湾への思いが募りました
    2017年02月16日12時41分返信する 関連旅行記

    RE: 驚きました!

    図書館で入手しました
    図書館によってはコピー可と出来ない図書館があります。
    国立国会図書館でしたら詳細地図見つかると思います。

    メール頂ければ台湾中心地の詳細お送りできます。
    2017年02月24日18時54分 返信する
  • 父の足跡を訪ねて

    はじめまして

    日本統治時代に祖父母、父か住んだ高雄を訪ねて大好きな街となりました。写真を拝見し前金町の地名が
    あり感激しました。
    場所を特定したいのですが当時の地図がないのですね。日比谷図書館の火災保険特殊地図を見ましたが前金町の詳細は有りませんでした。ご教授頂ければ幸いです。


    2017年01月26日20時42分返信する 関連旅行記

    RE: 父の足跡を訪ねて

    旧住所 高雄市前金町の詳細地図を見つける事をできませんでした。

    企業名で昭和15年に高雄自動車工作株式会社 高雄市前金町571―4がありました。

    戦前の前金町は現在も高雄市 前金区で前金国中の学校付近です。
    前金区でご年配の方を探すと色々発見できる可能性あると思われます。
    日本の建物は朽ち果て廃墟になってる路地裏を多くみています。
    いずれは消え忘れられていきますので一日も早く訪ねて見ては如何でしょうか。
    2017年02月26日11時10分 返信する

    RE: RE: 父の足跡を訪ねて

    wakey-wakeyさんから頂いた情報です。
    国会図書館から福岡市立図書館を通じ教えてもらった資料を紹介され
    日本統治時代の高雄 前金町の警察署が記載された地図がくっきり確認できます。

    台湾百年歴史地図

    http://gissrv4.sinica.edu.tw/gis/twhgis.aspx
    2017年03月04日14時14分 返信する
  • 旧城乗降場左営駅

    「旧城乗降場左営駅」とはどう言う意味でしょうか?

    旧高雄駅舎ではないでしょうか?  (私も約40年前から7〜8年前までこの駅をよく使っていました)

    旧の高雄駅の位置から東へ建物だけを移動しました。
    新幹線乗り入れ、駅地下化のあとまた元の位置(現在使用中の仮駅)の場所へ戻る予定と聞きましたが、、、
    2015年06月23日16時43分返信する 関連旅行記
  • サイクリングロード なくなりました

    鉄橋跡ではありません。

    前は自転車専用道路でした。   路面バスのルートになっていて、現在愛河をまたぐ工事の最中です。
    2015年06月22日22時00分返信する 関連旅行記
  • 旧満州を語る会2014オフ会@金沢

    大串 斉さま

    こんばんは。
    お世話になります、南です。

    わたしの携帯は090−7749−0702です。
    ただ、明日10日より1泊2日で白山のガイドに
    出かけます。
    2014年10月09日23時37分返信する
  • 安東ホテルについて

    大変興味深く写真をはいけんしました。
    私は2008年に丹東を訪問して、

    私は安東ホテルは気になっています。
    安東ホテルから昭和期のビルに建て替えられたのでしょうか?
    また昭和期のホテルから現在のホテルは建て替えられたのでしょうか?


    私の写真
    http://hirobek.edo-jidai.com/dandong/jinjiang/jinjiang.htm
    2014年09月05日17時10分返信する 関連旅行記
  • 満州の建物

    旅順、大連、瀋陽、長春と満州時代の建物を拝見させていただきました。
    古地図と資料を基に現在の風景の組み合わせての説明が細部に渡り書かれていて、感服いたしました。良くこれだけの資料を集めたものと感心しております。日本が占領していた時代の建物を保存活用している中国の対応は中国の大きさを示しているものです。
    2014年07月28日08時39分返信する 関連旅行記
  • 昭和10年代の臺北地図

    64hitoshiさま

    はじめまして、こんばんは。
    カスピ海と申します。
    台湾の旅行記、とても興味深く拝見いたしております。

    >昭和10年代の臺北地図で散策
    貴重な地図とともに散策されている様子が、すばらしく旅愁をかきたてられます。
    その当時の建物がたくさん残っているのですね。
    身の引き締まる思いがいたしました。
    ほんとうに素敵な旅行記をありがとうございます!

    カスピ海
    2013年12月12日22時23分返信する 関連旅行記
  • 満州の事

    64hitoshiさん 中国迷です。
    旧満州の今昔写真拝見してます、現地の風景を見て思いだします。
    小生は1939年吉林省図門街生まれの者です。
    あの大地で1946年まで過ごしました。
    色々な事が有りましたが何とか無事に一家無事に帰るが事できました。
    写真を見て思い出す事は 丹東市(旧安東市)の国境橋や旧安東神社など覚えてます。
    安東神社の鳥居は現存してますね、1昨年旅行で行きました。
    1945年9月18日に社殿は爆破炎上してます、現地の人達は9,18を記念して爆破したのでしょう。
    旧満州国については日本ではほぼ忘れられてますがまだまだ日本の功罪について検証が必要だと思います。
    検証しなければ開拓団の犠牲者は浮かばれません。
    負の遺産は多くあります。
    難しい問題ですね。
    では再見
    2013年10月26日09時19分返信する
  • 大連 瀋陽へ行かれましたね。

    64hitoshiさん 始めまして 中国迷と申します。
    瀋陽の遼寧賓館(旧ヤマトホテル)のロビーに宿泊した 著名な方々の名がプレートに表示されてました。
    左側は 新中国成立後で 毛沢東 朱徳元帥や 東欧の指導者
    右側は 旧満州国時代  愛新覚羅溥儀皇帝 東条英機 芦澤公使などなどでした。
    小生の宿泊した部屋の隣が朱徳元帥の部屋 廊下をはさんだ部屋は毛沢東主席でした。
    歴史を感じさせます。
    なおホテルの建物に併設されてる「甲子園」と言う日本人経営の食堂が有ります 全く日本の味です。
    日本語で応対してくれました。
    では再見
    2013年09月18日20時16分返信する

大串斉さん

大串斉さん 写真

2国・地域渡航

4都道府県訪問

写真 | QA掲示板 | 行ってきます | 掲示板 クリップ

大串斉さんにとって旅行とは

Japanese history building
Photographer
近代建築
満州古地図巡り

中国渡航に必要なアプリ
中国本土では、LINE、instagram、twitter、Googleマップ、Facebook、YouTubeなど使えません。

ほぼ全てQR決済なので(Alipayアリペイ/支付宝)アプリを日本でクレジットカードと紐付け完了しておく。

(百度地図)アプリ Googleマップのように徒歩、列車,バスなどで目的地案内してくれます。


(WeChat) LINEと同じく通話 メッセージ送受信するのに便利です。

水に溶けるティッシュ


旧満州国の今昔

E-mail
k6449933@coast.ocn.ne.jp
090-3706-0734



  

自分を客観的にみた第一印象

tourist

大好きな場所

中国での昭和の風景

大好きな理由

中国 長距離寝台列車移動

行ってみたい場所

現在2の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

中国 |

台湾 |

現在4都道府県に訪問しています