ねこがらさんのクチコミ(5ページ)全147件

写真を撮るのは不敬かな、と思うくらい静かなところで厳重に柵に鍵がしてありました。海を見られるように斜面に立っているのでしょう、タンカーなどの大型船が行きかう様子がよく見えました。近くにはお寺がありそこも有名なお寺のようです。
函館どつく駅から歩いて登りましたが途中、猫が何匹もいました。
この辺は美味しそうな匂いがなぜかしていて不思議なところです。
そして写真を撮り忘れました。

前日に吹雪だったのでちょっと諦めモードでしたが行ってきてよかった。
しっかり夜景が見えました。
観光客が多く、なかなか写真も撮れなかったけどね。
イルミネーションの時期だったので、金森赤レンガ倉庫街もくっきり見えました。

奥から雪雲が迫っているのがわかりましたよ。

外観はきれいでしたよ。
函館山からもなんとなく場所がわかります。
海岸ぶちですが海くさい感じは意外に抑えられています（冬だからかな）。
イルミネーションで外壁がおおわれており、中は基本的にお土産屋さん。
この中で、かの有名な千秋庵の名物山親父が函館発と知り、函館の歴史の長さをちらっと思い知るのでした。

テレビでイルミネーションやっているのを見て行きたいと思っていったけどまさかの吹雪。翌日も行っちゃいました（笑）
着ぐるみ来た人もいたり綺麗なとこです。ＬＥＤのおかげ（笑）
でもなかなか写真にきれいに映らない。
携帯電話の方がきれいに撮れたのは腑に落ちない。

創業昭和四年…。見てなかった！古びた外観、古びた内装。ですが、ここの温泉は、見た目じゃありません。
当時としては、たぶんとても上等であった和室。二人で泊まるには十分に広い八畳の部屋で、暖房は立派な暖房が付いていました。
トイレが部屋にないのだけが玉に瑕。素直に廊下に行きましょう。
イメージ的には少年自然の家な感じです。

お風呂はフロント横にあり、浴槽なども少々古めかしい様子ですが温泉に入ってしまえば不満も飛びました。
すごく肌がつるつるするし、湯上りに体にくるぐわっという暑さはない。
お料理は地元の食材をふんだんに使ったコース料理です。
今回は秋ということで、きのこがたくさん出てきました。
そして、この辺では出るだろうと思ってましたが、シカ肉を使った一品が必ず出ます。
意外に美味しいです。

見た目はともあれ、内容には満足してます。
忘れるところだったけどＷｉ−Ｆｉ使えます。

然別湖から降りていくところにありました。
かなり見晴らしの良い展望台で、止まった時計がありました。
ほとんど人は寄らないのでしょう。お手洗い等はありませんが、おそらく上士幌方面のナイタイ高原牧場と思われるところや、うりまく方面が眼下に広がり、十勝の畑作の大きさや森林地帯の大きさを感じることのできるスポットです。

タウシュベツ橋梁見学ツアーに参加して見学に行きました。
そもそも論ですが、湖の中にある橋のそばに行って見るのはヒグマの出そうな道を行くので勇気がいります。近くへ行く砂利道は現在、入り口に門を設けて施錠してあり、車ではいけません。
歩いていくのはありだそうですが、国立公園の中ですから、本来許可が必要です。
今期がもしかしたらアーチ橋の11アーチが見られる最後の年、と聞いて行ってきました。
紅葉も始まっており、かつ午後なのに風も穏やかで水面に映るアーチも写真に収める事が出来ました。

冬にも行って見たいなぁ。
真っ白だときっときれいだと思います。

調度紅葉シーズン真っ只中でした。
時間がなくてクルーズはしませんでしたが、クルーズしたら一番もみじのきれいなところに行けたことでしょう。
狭くて大変ですが、糠平方面に向かう道は湖に沿っていて紅葉シーズンには一見の価値があります。
湖周辺は土の上を歩けるようになっていて透明度の高い水を触る事が出来るほど近くにも行けます。
魚の種類も、鮭と同じ科の清流にいるようないい魚でしたよ。

タウシュベツ橋梁の見学ツアーで見に行きました。
ここは十勝三股と糠平の真ん中。唯一駅の跡が残っているところです。
レールも現存し、線路の切り替えも体験できます。
駅周辺は糠平温泉郷と同じように鮮やかに紅葉していました。
駅のホームあと奥にはぽっかりと空間が開いているのですが、昔、駅前ロータリーだったところだそうで、地面が固すぎて樹木が生える事が出来ないのだそうです。

もともとはダム湖です。
冬の電力を発電するための湖ですが、わたしが訪れたとき、例年よりも２～３ｍほど水位が低かったそうで、地元の人は少々やきもきしているようでした。
冬にはワカサギなどもつれるようです。でっかい鯉とかたくさん泳いでました。
たまたま風の少ない午後に行きましたが、午前中の方が風も少なく、湖面に山が写って美しい景色になるそうです。
ところでなんと、こんなにも山なのに、糠平温泉街は携帯電話の電波がかなり良い状態です。
上士幌に行く側も、層雲峡に抜ける側も湖を出るとノン電波。
お出かけの際は重要な連絡はお早めに。

千畳崩という地名から、板状の石を想像していましたが、ごつごつと黒い岩の塊が何百も山のように重なってみえます。
下草も、木も多かったので夏はもしかしたらとても見づらいかもしれないです。
道路に沿って見える距離にあるので車からゆっくり見れる景勝地です。

ちょうどお昼時に入りました。平日の木曜日だったので人の入りは多くはありませんでしたが、制服を着た団体（学生・公務員）や、関西方面からの人が多かったです。
以前、名古屋の動物園に行ったことがあり、同じくらい広かったですが、雪が降る土地柄だからでしょうか、園内の道幅は旭山動物園の方が広かった気がします。

ちなみに、においも他の動物園より控えめな感じでした。

もうじゅう館のネコ科生物たちは夜行性なのでぐっすり寝てました。
猛禽類の展示も同じようでしたが、オオワシが網越しにウサギを見つめていたのが印象的です。
行動展示見学はレッサーパンダとアザラシは是非お勧めします。

お昼ご飯にホッキョクグマの展示のそばにある食堂に行きましたが、結構混んでいてでも、良心的な値段で食事を提供していました。
ラーメン600円台ってなかなか本州ではないですよね。
ちなみに自分はシカ肉入りメンチカツを食べました。美味しかった！

以前朝陽リゾートホテルに泊まったので朝陽亭に泊まってみようと思いました。
和室は十分広く、冷暖房完備でちょうどよい温度になっていました。
部屋からの眺望はちょうど隣のホテル大雪が見えて、電気をつける時間では窓を開けにくい感じ。
お風呂は露天は良かったですが露天側は洗い場が少なく混雑してました。
お料理は美味しかったですが、山なのになぜ刺身を出したがるのか……、
その一点のみ不思議ですね。

全体的にはそこそこ満足ですよ。

７月の旅でも立ち寄りましたが、今回は九月下旬ということもあり、大雪山系に雪が積もっているのがわかりました。
大雪ダム付近は紅葉の見ごろで、雪が何とも不思議に映りました。
しかし、あいにくの曇り空で写真にはなかなかうまいこと写らないのよねぇ。
石北峠へ向かう覆道が駐車場から見えます。
三国峠側からはトンネルを何個か経由してから。
紅葉の時期は他より交通量が少ないのでゆっくり景色を楽しめる隠れスポットかも。

友人と二泊しました。素泊まりですので9,900円とお安く泊まりました。
交通の便は良いですし、朝市は近いですし、商店街も近いので朝ごはんも夜ご飯もさほど困りませんでした。
大浴場は最上階にあり天然温泉を引いているようで、猛吹雪の函館旅行でしたが楽しく過ごせた要因の一つは温泉ですね。
部屋は暖房つけなくてもいいくらいあったかかったです。

エレベーター降りたら眼下に五稜郭。
圧巻です。思わず立ち止まって見ちゃいました。
春に行け春に行けって言われていたけど、確かにそういうくらい桜の木だらけ。
本当は散歩もしようかと思いましたがさすがに滑るんでやめときました。
遠くまで見渡せます。

二泊しました。大浴場は時間で入れ替わります。
部屋は広めでセミダブルのベッド。広々としているのでだらっと寝れました。
周辺には市役所とマクドナルドが。
部屋の窓からは富士山が見えます。
朝食はバイキングで、意外に種類は多くフルーツまでありました。

翠明橋公園は国道236号線の最後のトイレスポットです。
無人なので常にきれいなわけではありませんが、この先、25ｋｍくらいずつどっちに行ってもトイレはありません。
何度も行ったり来たりしていますが、春先のつつじのころや、秋の紅葉の頃は渓谷が美しく彩られ何度見ても素晴らしいと感じます。
夏間は、水色のきれいなトンボも飛んでいたりしますが、ヒグマもたまに出ますので御利用の際はお気をつけて。

ここは、駅の建物は無人でございました。
外には広い駐車スペースがあり、正面右にはよく手入れの行き届いた小さな庭園。
地元の農家の婦人部の方でも手入れしているのでしょう。
駅の敷地に入る直前に小さな建物がありそれがトイレでした。
外はおんぼろで怪しげですが、なんと中はこの手の建物のトイレにしてはきれいな状態です。なかなかこんなことは難しい。
自動販売機が敷地すぐのところに見えました。
田舎なので（？）良心的なお値段でした。
迷わず買いました（笑）

街中から外れ、あるのかなぁと思っているとあります。
道の駅の真ん前には木製のバイクのアートが飾ってあります。
丹頂の里は地理的にわかるけど、阿寒って遠いやんと思っていたら、ここは旧阿寒町。
阿寒湖も、丹頂の里も両方旧阿寒町。
今の区分で行くと釧路って、阿寒湖まで釧路なんじゃないのかなぁ？

お土産は充実してます。
トイレはまあまあです。