3兄妹ママさんのクチコミ全11件

「1933年の室内装飾」という企画展を見に行きました。建物自体をじっくり味わえる企画展で、上品なアールデコの空間を楽しんで来ました。1933年にこれ程細部にまでこだわった空間作りをしていたのか！と驚きました。都会のど真ん中にありますが、お庭に入ると周囲の喧騒から離れて、ゆったりと過ごすことが出来ました。カフェやお土産屋さんなども充実しています。

落ち着いた住宅街の中に突如現れたカラフルでエネルギッシュなお庭につられて入館しました。岡本先生のアトリエなどが見学出来ます。カフェも併設されていました。それほど広い記念館ではないですが、岡本先生の作品や思いが散りばめられており、まさに爆発空間！でした。

日曜日の昼過ぎに行きましたが、並ばずスムーズに購入出来ました。店内は満席だった為、テイクアウトしました。ミュシャ展とのコラボドリンクもありましたが、タピオカロイヤルミルクティーをオーダーしました。スッキリとして飲みやすかったです。カップも捨てるのがもったいないくらい可愛いです。次は盆栽ミルクティーにチャレンジしたいです！

森美術館へ行った際に立ち寄りました。夏のイベントの後だったからか、展示も少なめでスッキリとした印象でしたが、タモリさんはご健在でした。ドラえもんの道具の展示もあり、楽しめました。今回は立ち寄りませんでしたが、カフェもありました。

美術館へ行った際に立ち寄りました。全体的に高級感があります。おやこ休憩室は授乳・オムツ替えコーナーに加え、休憩コーナーや子どもを遊ばせることの出来るスペースがありました。全体的に入り組んだ作りになっており、散策をする分には楽しいのですが、ベビーカーだと少し移動がしづらいと感じました。

土曜日の午後に行きましたが、チケット購入の列がとても長かったです。途中係員の方が声を掛けてくださり（ベビーカー+子連れだった為）、インフォメーションでチケット購入が出来ました。大変ありがたかったです。PIXAR展を目当てに訪れましたが塩田千春展、かなりインパクトがあり、子どもなりに色々感じている様子でした。

会期ギリギリのPIXARのひみつ展へ行って来ました。会場は六本木ヒルズ 52Fの東京シティビューです。展示内容はかなりのボリュームがあり、見応え充分でした。会場内は大変混雑していましたが、大きな窓から視界が抜け、東京の景色が一望出来るので、気持ちよく鑑賞出来ました。写真撮影OKなのも嬉しかったです。

台湾のパイナップルケーキ店。特徴的な建物は隈研吾氏によるものです。台湾流のおもてなし体験ということで、お2階へ。パイナップルケーキ丸々1個と水出しの烏龍茶を試食させて頂きました。素敵な空間で味わうパイナップルケーキは格別でした。建築の見学をする方も多いのか、3階にあるミーティングスペースも、使用していない場合は解放しているとのことでした。お茶代と建築見学料として5個入り1500円のパイナップルケーキをお土産に購入しました。

8月下旬の夕方に家族で立ち寄りました。夏の昼間のデッキはとても暑いですが、日が沈んでからは海風で涼しく、のんびり飛行機を眺めることが出来ます。間近にライトに照らされた飛行機と滑走路、更にその先には東京の夜景が一望でき、とても気持ちが良かったです。デッキ自体も青や緑の照明が埋め込まれており、まるで滑走路のよう。子ども達は飛行機ごっこをして遊んでいました。

小学生男子はもちろん、2歳児も楽しめました。オムツのとれていない子もプール用のオムツを着用すれば、一緒に入れます。特に屋内の子供用プールが気に入った様子でした。夕方は少し肌寒かったですが、暖かいお湯に浸かりながらナイトプールのショーも観ることが出来ました。

美術館の設計は建築家西沢立衛さん。中に入ると外部と内部が気持ち良く繋がっており、展示室内に傾斜があるのも面白いです。順路などは決まっておらず、散策するように鑑賞できました。子ども連れで迷惑をかけないか心配でしたが、子ども達も思い思いに作品を楽しんでいました。ザ・フォールルームのプロジェクションアートは圧巻で、大人も子どもも食い入るように鑑賞しました。