あんきなさんのクチコミ全8件
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投稿日 2019年08月22日
総合評価:4.5
2019/7/9
カプリ島へ行くなら青の洞窟でしょうが
ベネベント→カプリ島→ポンテカニャーノと移動時間がかかるので今回はカプリウォッチ購入目的としました。
カプリタウンは絵本から抜け出たような街で時間をかけて満喫したい場所でした。が、時間が無い!Googlemapを頼りに高級ブランドショップを横目にカプリウォッチの店舗を探しに探しました。
小さな店舗ですが何とか到着。並べられている品数は少ないですがどれもキラキラして素敵です。若すぎるデザインばかりで私の欲しかった時計が無い…
店員さんがカタログを出してくれて欲しい時計を発見!
直ぐに他の店舗から持ってきてくれました。
180ユーロでしたが日本で買うと倍近くするのでお買い得です。(更に免税手続すれば数%位戻る)他にお土産で2本購入。
免税書類を用意していただき本日のミッション完了笑
地下鉄やナポリ中央駅では商品が解らないように持参していたズタ袋に入れ安全確保。
イタリア滞在は1週間でしたが娘のユニバーシアード応援が目的でしたので忙しく唯一買えた商品でした。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年08月15日
ポンペイ、エルコラーノ及びトッレ アヌンツィアータの遺跡地域 ポンペイ
総合評価:3.5
夕方から用事があったので寄ってみようかと軽い気持ちで行きました。
日本のTVで紹介していましたし、ホテルで聞いたらとても綺麗な場所だと言っていましたし。
駅前はガイド案内所の客引きがいましたが言葉が伊▪英のみなので諦め土産物屋で日本語解説のガイドブックを購入(20ユーロ→15ユーロに値切れました)
近くの教会では結婚式を挙げていました。
入場料は子供は無料▪EU圏内の学生は割引があるようです。私達一般人は15ユーロ。
サマーバケーション中ですが小学生が遠足に来ていました。
2時間くらいで回れると思っていましたが、とても広く来場者も多く足元の悪い場所もあるので半日かけてゆっくり見たいと思いました。
紀元前に繁栄していた文化が噴火で一夜にして消滅した事▪発見し発掘した努力▪発掘後も風雨に晒されても現存する力強さ。
日本の歴史とは比べ物になりません!
ポンペイ遺跡を出た通りにある「Le Delize」というピザ屋に入りました。
気の効く看板娘はイタリア語メニューではなく自分のスマホ内のメニュー写真を見せてくれたので注文には困りません。
イタリアの食事はどれも美味しいです。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年08月14日
総合評価:4.0
ナポリへ行くトランジットで利用しました。
新しい空港なので5時間のトランジット時間も快適でした。(広すぎる)
2階は眠らない街のショッピングモールのようにブランド店も多く煌びやかでした。
トイレは掃除も行き届いて不便はありません。トイレットペーパーが無くなっても掃除の方がいるので声を掛ければ直ぐに対応してくれます。表示は青赤ではなく青一色です。
イスラムの国なのでモスクのマークが目立ちます。
バギーサービスもあるので身体の不自由な方も安心です
カートを使おうとしたら1ユーロでした。
喫煙所という表示が無いので方々で聞くとテラスやテラッカの場所にあるようです。
(掃除のおじさんに聞いたら英語が話せずテラッカテラッカっと連れて行ってくれました)
休憩する場所もカフェやソファーも充実しているので困りません。竹に囲まれたマットレスが敷いてあるスペースは競争率高いです。
スタバもあります。
また来てみたい空港です。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年08月14日
総合評価:3.0
2019/7/7~14
娘のユニバーシアードナポリ2019の応援に行きました
スリ被害が多いと聞いていたので心配でした。
用心の為、斜め掛カバンを持ち、お金やカードは分散しました。
治安の良い郊外へ行く事が多かったので緊張感はあります。
明かに観光客でもイタリア人でも無い人達も構内や周辺にたくさんいました。
ユーロ札を出すと機械を通してニセ札確認をする店もありました。
タバッキで買い物をし、店を出ながら小銭を仕舞おうとしたらお婆さんがスッと手を出してきました。
スリではなく小銭をくれ!のポーズです。
特に被害は無く通常の交通の要所として利用できました。
何故かというと大勢の制服や迷彩服の警官が銃が見えるように警備にあたっていたからです。警察犬もいました。
これが普通の光景だとしたら少し悲しいです。
電車の種類もわからないので構内中央にある有人のチケット売場へ行き翻訳アプリで目的地を伝えると「まるでイタリア人だね~」とユニークな口調で対応してくれる方もいて安心できました。
左奥の方にサブホームのようなホームもあり分かりにくい事もありました。
ゴミ箱は分別表示があり、掃除も行き届いています。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年08月14日
総合評価:3.0
2019/7/8と7/12の2泊しました。
ナポリ中央駅から電車で2時間程のベネベント駅からタクシーで10分の静かな場所にあります。目の前には中世の外壁が残っていたり近くにはトライアヌスの凱旋門があり、歴史を感じる立地です。
ホテルは結婚式も出来る素敵な内装でした。
初回に泊まった部屋は年配のポーターさんが荷物を運んで下さいました。
部屋も広く、タオルも寝具もフカフカで枕にはチョコレートが置いてありました。
アメニティもブルガリの石鹸やパフュームが置いてあり高級感があります。
ツインで予約したのにダブルの部屋でした。
私のスマホのWi-Fiが繋がらないので受付のマダムも色々と試してくれましたがダメでした。
少し気になりましたがマダムの舌打ちはイタリア女性の特徴なのでしょうか?
朝食も中庭の見える広い場所で頂け豪華でプロシュートとチーズも数種類あり味も最高でした。
近くには大学があるのか夜中12時頃でも飲食店も賑わっていて夜の散策も街並みに似合う素敵な光景が見れます。
1泊目は123ユーロの部屋でしたが2泊目は120ユーロの部屋でした。
この3ユーロの差が大きかったです!
変わらずツインを希望していたのにダブルでしたが、部屋は狭く、スーツケースはベッド上で広げるしかありません。
アメニティもブルガリの石鹸ではなく普通の石鹸でした。シャワールームも仕切りがカーテン、窓を開けると3m程離れた隣のアパートと向かい合わせ。
1泊目が良かっただけにショックでした。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年08月14日
総合評価:4.0
ナポリへ行く時に利用しました。
成田-イスタンブール間では日本語OKのCAが多く心強いです。
離陸後、ブランケット▪メニュー▪アメニティが配られました。
(エコノミーです)
アメニティはアイマスク▪スリッパ▪靴下▪歯ブラシ▪耳栓▪リップ。
スリッパは滞在中のホテルで重宝しますし、歯ブラシはトランジット時の空港で使えます。
機内モニターはイヤホンジャックが肘掛けにあったので探しました。日本の衛星放送もあり、朝ドラ見れました笑
機内食は2回+1回
味も量も丁度良かったです。(ハープ入りヨーグルトはイマイチでしたが)
暖かいパンを配っていただきましたが小学校の給食を思い出します笑
空調も丁度良くブランケットで充分でした。
往路時にトイレが1つ使用禁止でした。
トランジット後のナポリ行きは小型でフットレストもありませんでしたが短時間なので気になりませんでした。
帰路は窓側でした。
CAがしきりに窓を閉めるよう言ってたいましたが、上空は窓が凍り裸眼では眩しすぎる太陽光だったからなんですね。
長時間過ごす機内ですが安心して利用できました。- 旅行時期
- 2019年07月
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投稿日 2019年08月14日
総合評価:4.0
2019/7/7~14夫婦でナポリ郊外へ行きました
国内で準備したのは航空券のみでしたので
現地ではホテル予約・地図・翻訳アプリ・観光検索・SNS・時刻表検索・仕事等々レンタルWiFi頼りの日々でした
トランジットの時間が長がったので
GLOBALWi-Fi イタリア4G LTE 600MB+トルコ3G 300MBで契約しました
300MB~500MB/日での使用量でした
田舎の方でしたので電車移動時に時々フリーズする事もありましたが他は問題なく使えました
翻訳アプリでのコミュニケーションが問題なく済んだので速さも大丈夫かと思います
ホテル等WiFiがある場所ではレンタルWiFiの切り替えをしないといけないのが少し面倒でした
充電はギリギリ持った感じですが携帯充電器を予備として持参した方が安心です
使用量は日本時間でリセットされるので時差を考慮すると帰国日はほぼ使わないので1日分勿体なく次回利用時には時差も計算に入れてレンタルしたいと思います
空港で借りる時も事前にメールでいただいたQRコードを見せるだけですし返却も指定した返却BOXに入れるだけなので簡単でした
(スマホ設定を戻すのを忘れずに)- 旅行時期
- 2019年07月
- Wi-Fiレンタル会社
- フォートラベル GLOBAL WiFi
- 通信速度:
- まあまあ速い
- つながりやすさ:
- ほぼ問題なくつながる
- 手続きレベル:
- 誰でもできる
- また使いたい:
- はい
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投稿日 2019年08月14日
総合評価:3.5
カプリ島でカプリウォッチを購入しました。
TaxFree加盟店なので免税書類を用意していただきました。
iPadのような免税専用端末でパスポートを撮影していました。
レシートタイプの免税書類でした。手続きの時のスタンプは要らないようです。
EU出国時の空港で手続きをしますがナポリカポディキーノ空港で「Grobal Blue」の場所がわからず諦めかけたところ
2Fの手荷物検査を抜けた左側に窓口がありました。
レシートタイプの書類には名前▪住所▪クレジットカード番号▪サインを記入し購入時のレシートと免税品を用意しましたが
係員は免税書類のみ記入ミスのチェックをするだけでした。
書類を受け取り付属の封筒に入れ、脇にある郵便受けのような入れ物に投函するだけでした。
(ユーロで返金されても困るのでクレジットカード返金にしました)- 旅行時期
- 2019年07月

































