tabitabiさんのクチコミ(10ページ)全606件

京都三熊野の一つ、熊野若王子神社です。観光で有名な哲学に道の南側起点にあります。観光客は殆ど、哲学の道に入ってしまい、この神社を訪れる人は少ないです。境内は緑にかこまれ非常に静かで気持ちの良い空間です。サッカー日本代表のエンブレムである八咫烏がシンボルで合格祈願でも有名です。

京都にある熊野神社。京都三か所ある熊野神社で800年代に創建された最も歴史のある神社です。熊野丸太町交差点の角にあります。境内は広くないですが、大通りの喧騒からは非常に静かで、心落ち着きます。熊野神社といえば、サッカー日本代表のエンブレムである八咫烏で有名ですが、こちらの御朱印は八咫烏がデザインされた、かわいい御朱印でした。

京都市内を東西に貫く通りで、東は八坂神社から、西は桂川、松尾大社あたりまでの通りです。市営地下鉄の四条駅から東側、八坂神社あたりまでが、最も賑やかで商業施設やホテル、レストランなど充実しています。また、この通りに平行して錦市場商店街や、直交する新京極などあり、京都市内で最も賑やかな通りではないでしょうか。

京都祇園にある八坂神社。祇園祭りで有名です。八坂神社本殿を囲む様に、末社がいくつもあり、縁結び、大願成就、商売繁盛など色々な神様が集まっていて、これ等の末社をぐるっと回って参拝する事をお勧めします。四条通り方面からだと、西楼門から入る事になりますが、正門は南側にある石鳥居になります。

京都祇園にある八坂神社yのご本殿です。江戸時代に再建されたもので、重要文化財に指定されています。広々とした境内、かなり大きな建物で、ゆっくりと参拝する事ができます。拝殿は朱塗りが非常に綺麗で、頭上には龍の彫り物などが見事です。参拝者も多くいましたが、あまり混雑感はないです。

厚木で上位を争うラーメン屋さん。味玉そばを注文。先ずビジュアルが非常に美しいラーメンです。スープは、出汁が効いていますが、少ししょっぱいと感じました。ストレート麺は、かなりボリュームがあります。チャーシューが2種類入っていて、これは間違いなく絶品です。接客も丁寧で良いラーメン屋さんです。

本厚木駅から徒歩数分にある塩ラーメンが主力にラーメン屋さん。本丸塩ラーメンにお勧めの味玉を追加。スープは角がない優しい味のスープで美味しいです。平打の縮れ麺はやや柔く、もう少し食べごたえが欲しいところです。味玉もあまり味が染み込んでおらず、全体的に期待を下回ってしまいました。

京都地下鉄五条駅から直ぐのビジネスホテルです。道を挟んだ隣のビルに地下鉄の入り口があり、非常に交通は便利です。室内も綺麗で、設備も使いやすいです。ネットワークの接続も問題なく、ビジネスユースには十分です。難点は、ホテル周辺に商業施設少なく、夕食は四条の方に行くのが良いと思います。コンビニは近くにあります。

京都地下鉄四条駅から、徒歩数分のところにあります。7時過ぎに行って、先客４名。天然塩ラーメンを注文。どんぶりになみなみと注がれたスープは確かに絶品で、いくら飲んでも飽きないスープです。少し柔めの縮れ麺と良く合います。チャーシューも肉厚のとろとろで、これも美味しいで。
細かいところですが、どんぶりとレンゲの形が合わずに、最後にスープが少し残ってしまうお店が多いですが、ここの食器は完璧で、最後の一滴までスープを飲み干せます。

八坂神社境内にある太田社。祇園交差点の西楼門側から境内に入って行くと、左側に疫神社、太田社と並んであります。この辺りは、屋台が出ていてうっかりすると見逃がします。御祭神は、猿田彦命と宇受女命でそれぞれ導きの神様と芸能の神様です。八坂神社の森の中にひっそりとあります。

八坂神社の境内にある大国主社。四条通り側の西楼門から入っていくと、ご本殿の手前にあります。御祭神は、大国主命で縁結びの御利益があります。女性や修学旅行生に人気で参拝客が大勢いました。お社の前には、かわいい因幡の白兎の像がありました。

八坂神社境内にある日吉社、ご本殿の北東にあります。ご本殿の裏の方にあるので、観光客も殆どおらず、非常に静かな雰囲気の場所にあります。御祭神は、大山咋神と大物主神で、お社が八坂神社ご本殿の鬼門の方角にあたるため、方位除けの御利益があるそうです。

八坂神社の境内にある大神宮社。ご本殿の東側にあります。御祭神は天照大神と豊受大神です。伊勢神宮の式年遷宮による木材を使って、平成二十八年に修復したとの事で、大変綺麗なお社でした。社前に御神水といわれる湧き水が沸いておりますが、「飲料水ではありません」の注意書きが書いてありました。

八坂神社y境内にある末社の美御前社。ご本殿の東側にあります。美人の三女神がお祀りされている事で、祇園の芸子さん、舞妓さんにも人気の神社だそうです。社の前に湧き水が沸いていて、美容水として肌につけると良いそうです。女性の参拝客がさすがに多かったですが、あまり知られていないのか観光客は少なくゆっくり参拝できます。

八坂神社のご本殿の東側にある悪王子社。名前のインパクトが凄いですが、御祭神はスサノオノミコトの荒魂で、「悪」とは「強力」の意味だそうです。物凄く力強さを感じる神社ですね。もともとは別の場所にあった神社が場所を転々として、八坂神社まで移築されたそうです。不思議な歴史も感じます。ご本殿に比べて観光客少なく、ゆっくり参拝できます。

八坂神社の南側にある石鳥居を入って、南楼門手前の右手にあります。空也上人の故事に由来する井戸が残っています。藤屋さんというお茶屋さんが明治初期までここにあり、この井戸の水を沸かした白湯を参拝者は飲んでから参拝したそうです。今は井戸が残るのみですが、平安時代からの井戸を目の当たりにして歴史を感じます。

八坂神社の境内、ご本殿の東側にある燈籠です。平清盛の父、平忠盛の故事に由来する歴史ある燈籠で900年ほど前の当時の燈籠と言われています。雨風に打たれたのか、全体に丸みを帯びていて、歴史を感じさせる燈籠です。

八坂神社に色々ある末社のひとつ、「おおとししゃ」と読みます。穀物、農耕の神様が祀られています。八坂神社御本殿の西側にひっそりとあり、祭殿も小さい為あまり目立たないのか、周囲には観光客も殆どおらず、ゆっくり参拝できます。

八坂神社の南側正門にある石鳥居です。公共交通機関で行くと殆どは、四条通りの祇園交差点から西楼門をくぐる事になると思いますので、こちらは車の交通量も少なく、人通りも少ないので静かな雰囲気です。立派な鳥居をくぐると、目の前に南楼門です。

清水寺の本堂を抜けたところにある縁結びの神様です。境内は広くはないですが、参拝者でかなり混雑しています。修学旅行生には大人気のようです。境内に入ると、大国主命と稲葉の白うさぎの像が参拝者を迎えます。境内には、色々な神様がおり、少しアトラクション的な要素も見られます。