ハワイ 基本情報 クチコミ(39ページ)
全844件
-
ハワイはとても楽しいところですし、美味しいものや欲しいものも沢山あります。
- boco さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/11(約10年前)
レストランも色々と行く事が多いですが、どうしても日本人からするとこのサービスでチップがいるの?しかも15−20パーセントも?と思う事もあります。でもサービスはいまいちでも笑顔で接客してくれる方が多いです。意外と日本語は通じません。 -
・自宅→成田空港近くの駐車場:チノパン、タイツ、長袖シャツ、パーカー、ダウンジャケット
- カモノハシペリー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
・駐車場→成田空港:ダウンジャケットを車に置いていく
・成田→ハワイ:飛行機の中でタイツを脱ぐ
・ハワイ到着:パーカーを腰に巻く。冬でも日差しが強いので、日焼け止めは到着してすぐ使えるようにしておいた方がよい。
・ハワイ滞在中:基本、半袖、短パン、サンダル
・朝・晩、店内:結構凉しい ので長袖シャツ必須(2013年に来た時よりも寒すぎる店が減ったかも。冬だから?)現地の人は、どこでもみんな半袖短パン。
・持ち物:靴下は行きと帰り分だけ。チノパン、長袖ワイシャツ何枚か必要。(一着ずつしか持っていかなかったので買いました!)
・海:水は冷たいけど全然入れます! -
ハワイへ渡航する際は、ESTA申請が必ず必要です。インターネットにてESTAと検索するとホームページ画面が出てくるのでわかるかと思います。「申請方法」と検索をかけるとESTAの申請方法を書かれたブログも多数出てくるので参照しながら書くことをおススメします。
- ゆーちょす さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
-
日本ではあまり馴染みのない習慣ですが、ハワイではチップの習慣があります。レストランのお会計に対して15~20パーセントのチップが一般的です。お会計のファイルの中に入れておいておけば心配ありません。ホテルのベットメイキングにも毎日チップは置くことをおススメします。
- ゆーちょす さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
-
2月上旬に行きました。朝晩は、肌寒いことも多く、カーディガンやパーカーを持ってくことをおススメします。スコールなどところどころで起きますがすぐにやむので心配ありません。服装は基本的に1年間半袖でオッケイです。
- ゆーちょす さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
-
ワイキキ周辺の観光地には、どこにもトイレが設置してあります。トイレットペーパーも設置してあるので心配ありません。海外特有のすべて囲われているのではなく、下10センチメートルは隙間があります。場所によってはウォシュレットがついているところもありました。
- ゆーちょす さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
-
私は現金をほぼ持たず、クレジットカードを使うタイプなのですが、ハワイの場合、ほとんどの店舗でクレジットカードが使えるので全く心配ありません。むしろクレジットカードが使えない場所は1つもありませんでした。手数料もかからないのでカードの使用をおススメします。
- ゆーちょす さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
-
治安はとてもよく、夜遅くでも観光地であればとても安全でありまったく心配ありません。日本人観光客も多く、どの場所でも日本語のメニューや表記があるので言葉の心配もありません。トラブルも特になく、快適な旅ライフを送れること間違いないです。
- ゆーちょす さん
- 女性
- 旅行時期 : 2016/02(約10年前)
-
通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はいはじめてのハワイだったので、現地でネットを使う機会が何かとあるだろうと思い、はじめて海外Wi-Fiレンタルをしました!
- Aya Koinuma さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
旅支度を始めるのが遅かったため、Wi-Fiを事前にネット予約をしようと思っていたものの間に合わず、仕方なく成田空港で出発当日に借りました。
そのため、十分に比較検討もできないまま、値段も安いのか高いのかもわからずにテレコムスクエアというところで借りました。
時々通信速度が遅くなったりしたものの問題なく使えましたが、改めて他社のWi-Fiレンタルを見てみたところ、値段設定はちょっと高かったようです。ハワイで1日1000円しました。
Wi-Fiレンタルする際は、しっかりネットで事前に調べてから予約することをお勧めします! -
私たち夫婦がシェラトンワイキキでも最も値段の高いカイオーシャンフロントスイートルームに滞在した際にチップをどのようにして支払ったのかを紹介します。
- ウクレレおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
ハワイはアメリカの一つの州ですからホテルのスタッフにとってはチップが生活費として絶対に必要なリゾート地です。
私たちが滞在したのはスイートルームで通常の客室より8倍広い客室だったのでピローチップとして一人3ドルのチップを二人分まとめて6ドルをダブルベッドの横のサイドテーブルに「Thank you」のメッセージとともに置きました。
私たちのメッセージにルームキーパーの方も返事のメッセージ書いてくれていました。
チップの効果はものすごいです。バスルームにはものすごい量のバスタオルなどが毎日セッティングされていました。ビーチから帰るごとに新しいバスタオルを使っていました。
一人1ドルのピローチップと普通は言いますがけっしてそれが妥当な金額ではありません。
ハワイで高級ホテルに滞在したらそれに見合うチップを払うこととほんのわずかの心づかいのメッセージでとても快適なホテル滞在が楽しめます。
快適なハワイを楽しもうと思うのなら高級ホテルならば一人2ドルのピローチップは当然だと思います。
またスーツケースを運んでくれたベルボーイにもスーツケース一つにつき2ドルのチップを支払いました。そしたら彼は満面の笑顔で私に握手を求めてきました。やはりチップを多めに払うのは明らかに効果があります。
スーツケース一つにつき1ドルのチップというのも最低の金額であってけっして妥当な金額ではありません。
また私はチップのために日本の銀行で両替しています。日本の外為銀行で両替すると新札のドル紙幣が手に入ります。
ハワイでもよれよれの使い古した紙幣より新札の紙幣でチップをもらうのがうれしいのは当然です。
多めのチップが上質なサービスとなって必ず返ってくるのがハワイです。高級ホテルに滞在するときはチップはガイドブック等に書いてある金額の2倍渡すことを妥当なチップの金額と思ったらすばらしいサービスを受けることができます。
ただ格安ホテルの場合はこの限りではありません。格安ホテルには経費に対する予算が決まっていますからいくら多めのチップを渡してもサービスが変わるということはありません。
海外旅行でチップの金額で迷っている方がおられたらこの実例を参考にしていただけたら幸いです。
また機会があればレストランでのチップ事情についても実例を交えて紹介したいと思います。