オマーン 基本情報 クチコミ

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  • kasekun さん
    男性
    旅行時期 : 2005/01(約21年前)
     色塗り投稿です。

     オマーンへは2005年冬1度だけ訪問。カタールからコウクウキでマスカット入国。当時は空路ではVISAが簡単に取れたので、
    (バーレーン→カタール→オマーン、そしてVISAなしとなったUAEにバスで入国。)

     オマーンでの思い出は、、、。

    ・岩のアラビアと言われるオマーン。なんだか1番行ってみたかった国。①イエメン→オマーン→UAEにするか、②バーレーン→カタール→オマーン→UAEにするかで悩んだ末、②を選択。①のイエメンを選択しなかったことを今でも後悔。イエメンVISAが、、、。それでもオマーンだけは絶対行きたかった。あの独特の長い白の寸胴服で町を闊歩している人たちを見たかった。そして、オマーン王と結婚した日本人女性との間に生まれたブサイナ王女。この人の存在を知った時、日本とオマーンの奇妙なつながりを感じたのだ。

     オマーンでの思い出は、、、。けっこう忘れてる、、、
    ・マスカットで泊まったホテルの近くにはレストランがあった。パキスタン人が働いているカレーが定番の夕食だったはず、、。ここでもパキスタン人が働いていた。

    ・たしかマスカットは2つの地域にわかれていたような、、、。泊まった方とは別の地域に商業施設やバスターミナルがあったはず。歩いててくてく何度もそちらの方に行ったような、、、。見える景色は岩、また岩。岩のアラビアと呼ばれるオマーンの意味がよくわかった。

    ・オマーンの男性は背が高くみえる。白いズンドウの服がさらに高く見えるのかも。他のアラブ諸国の人よりもかっこよく見えた。

    ・初めてアラブ諸国を回っていて、そういえば女性を見かけないことに気づいた。レストランでも男性ばかり。たまに女性らしき人を見かけるが顔は全く見えない。子供は顔を出しているけど、成人女性はどんな顔をしてるんだろう?そんなことを思ってた。オマーンではさらに、、、。男性社会だということを改めて知った。

    ・南にあるサラーラという町へバスで行ってみた。何もない砂漠(あの砂の砂漠とはちょっと違う砂漠)の中をバスはただただ超高速で走り抜ける。本当に何もなかった。(今は変わったかな?)

    ・サラーラからイエメン国境の町までバスで行ってみた。たしか3オマーンリアル。運転手はやっぱりパキスタン人だった。くねくねと山道を登ってたどり着いたものの、さすがパキスタン人、運転はうまい!で、1時間程滞在し、折り返しのバスでまた来た道に戻る。国境ではないが、一番イエメンに近いオマーンの村。小さな漁村だった。イエメンは山の国なんだということを少し実感した。

    ・たしか世界遺産の砦がある町にも行ったと思うんだが、その記憶がない。行かなかったのかも?

    ・ブライミという町にバスで向かう。ここから国境を越えUAEのアルアインに入国する予定だった。が、途中バスから下ろされた。ここで出国スタンプをもらえと。バスはそのままどこかへ行っちまった。??どこがイミグレーション?地元の方に英語で聞いても??取り合ってくれず。見渡してもそれらしき建物は見当たらず。さてどうするか?とぼとぼ暗闇の中、誰か車に乗っけてくれないかなと考えていると、1台の車が止まってくれた。どこに行くんだい?ホテルのある方に、、乗てっけ!、、、これが生まれて初めてのヒッチハイクとなった。日本でもしたことはない。まさかオマーンで初のヒッチハイクをすることとなるとは、、、。若いお兄さんはブライミのホテルまで届けてくれた。まだここはオマーン領。出国スタンプを押してもらえなかったけどいいのかなあ?もしかして、アルアインとの本当の国境にイミグレはあるのかも?

    ・次の日、てくてくUAEとの国境を越え、アルアインに。イミグレはなかった。オマーンを出国してもいないし、UAEに入国したわけでもない、密入国状態。人生初の密入国。

     という感じのオマーン旅行となりました。今はきっとしっかり国境管理をしてると思いますが、当時はこんな感じだったのです。今思うに、途中で下ろされた所の警察署へ行けということだったのかなと、、、。ちなみに旅行記にも書きましたが、UAEの密入国はまずい!と思い、ドバイのイミグレオフィスを探し、行ったんですが、何と伝えたらいいかわからず、相手も取り合ってくれず、、、。

    ※結局、ドバイの空港でパスポートを何度も何度もめくる職員。入国スタンプを見つけられず(あるはずはない)。、、、ボーディングパスに出国スタンプを押してくれました。

     人生初の経験を2つもしたオマーン。やっぱり日本人と縁がありました。きっとまた行けるはずだと思ってます。

     以上、色塗り投稿でした。
     
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい

    よっしーさん 写真

    よっしー さん
    女性
    旅行時期 : 2018/09(約7年前)
    1ヶ月6Gで約3000円ちょいと高いが必要なので空港で購入。wifi ルーター に入れて2台で使用。マトラのホテルは部屋にwifi無いので購入して良かった。2Gと6Gの間は無いとのこと。結局余りましたがまあ良しとしましょう。
  • ひとちゃんさん 写真

    ひとちゃん さん
    非公開
    旅行時期 : 2015/03(約11年前)
    帰国便の出発が早朝5:20だったので、前泊に利用しました。

    ①マスカット国際空港から直線距離でわずか1km、車で10分という抜群の立地。
    ②機能的で使いやすい部屋。
    ③周辺にも飲食店が幾つかあって食事に困らない。

    早朝出発の前泊には断然お勧めできます。

    スタンダードダブルルーム:29.90OMR=約\8,000(素泊まり)
    Booking.Comにて予約
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / オマーンのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    マスカット国際空港に到着後、イミグレの手前に両替も兼ねた別カウンターがあり、そこでまずビザ代金を払うようになっています。

    2017年1月下旬現在、入国カードは無く、シングル・エントリーの10日間有効のビザ料金は5リヤル・オマーン。(一か月有効のシングル・エントリー・ビザは20リヤル・オマーン)
    ビザ代金を払ったら、そのレシート+パスポートを持ってイミグレのカウンターへ進みます。
    一応出国便の予約プリントも用意していきましたが、ちらりと見られた程度で、特に聞かれることもなく通過できました。
    ●注: ビザ代金を先に払うという手続きを知らず、イミグレ・カウンターに進んだ人は当然ながら戻されていたので要注意。

    上記どちらのカウンターも二つずつしかなく、到着客が多いと列が長くなりちょっとストレス。
    カウンターのスタッフは横柄な態度で、これにもイラッ!とする人がいるかも。

    出国の際のイミグレでは、特に聞かれたことは無くスムーズに通過できたと思います。
  • 通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい

    maixx さん
    男性
    旅行時期 : 2017/01(約9年前)
    マスカット国際空港では3社ほどのブースがあり、
    クウェートでの使用実績のあるOoredoo社を選びました。
    7ROで1週間、3GBの通信量です。
    クレジットカード払いOKでした。
    マスカット市街地ではノーストレスで使用可能でした。
  • kemutin さん
    女性
    旅行時期 : 2016/12(約9年前)
    TAXIはメーターがなく、交渉と記載があったので、ドキドキしたが、割と相場が決まってる感じ。
    空港からホテルまでエアポートTAXIは10リアル。オレンジTAXIは7くらい。1リアルが300円くらいなので、負けてもらうのも大変。行きと帰りの値段で定時された値段が違うのも、帰りは結構渋滞する道なので、なるほどーと納得。ねばって三人目で同じ料金に。
    TAXIの相場はホテルで教えてくれるので、あまりボラれないような気がした。
  • tyfj56 さん
    女性
    旅行時期 : 2015/12(約10年前)
    オマーンのマスカットとスールを約5時間で往復する長距離バスの休憩は、中間の町イブラの1度だけ。
    ピザ・イブラという小さなカフェで15分程度停まり、お茶や軽食を食べることができる。
    ここで鍵を借りて、裏のコンクリート造りのトイレを使うことになる。このトイレは汲み取りタイプで余りきれいではない。全般に快適な水洗(手動で自分で水を流す場合もある)のオマーンのトイレレベルからすると、かなり劣る。
    去年入って知っていたし、イブラの周辺で乗り降りで3時間程度しか乗らなかったので、今年は使わずに済ませた。
  • takkunさん 写真

    takkun さん
    男性
    旅行時期 : 2015/08(約10年前)
    オマーンリヤルの両替にATMを利用しました。到着ロビーには2つの銀行のATMがあります。最初両替所に近いATMで引き出そうとしましたが、うまくいかず、その近くにある別の銀行のATMを利用しました。操作は画面の指示通りにすればいいだけなのでいたって簡単です。私は高額紙幣は嫌だったので、19リヤルを引き出そうと思いしたが無理で、20リヤルにしました。しかしオマーンでは20リヤルは高額紙幣ですので細かくくずす必要がありますので、この点はご注意ください。
  • kanaさん 写真

    kana さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/12(約13年前)
    オマーンのTravelexでの両替は、帰りに両替時と同じレートで、両替した金額の範囲内で再両替してくれるサービスがあります。
    ただし、日本円は準備されていないので、再両替できませんでした。再両替サービスを利用するためには、USドルかユーロから両替するのがよいようです。
  • ガキ女帝さん 写真

    ガキ女帝 さん
    非公開
    旅行時期 : 2010/11(約15年前)
    オマーンの山々を見に行きました。
    途中街中を走り、長い時間貸しきりの車に揺られましたが、
    とにかくオマーンは人が居ない。。。
    街なのに、人が歩いていませんでしたので、治安とかあんまり良くわかりませんでした。
    壮大な景色には圧巻です。
    ドバイからそんなにかからず入国できますので、ドバイから陸路で向かうことをお薦めします。

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