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  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / ベネズエラのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2006/04(約20年前)
    ベネズエラのシウダー・ボリーバル(2006年4月28日)

    ベネズエラのシウダー・ボリーバルは人口約30万人のベネズエラ有数の都市。1817年にベネズエラ、エクアドル、コロンビアを独立に導いた英雄、シモン・ボリーバルが臨時の首都を置いたことからシウダー・ボリーバルと名付けられたそうだが、ボリーバルの功績をたたえるボリーバル広場は首都であったにしては小規模で地味だが、広場の周りには19世紀に建てられたアンゴストウーラ国会、カテドラルなどがあり、落ち着いた街並だ。オリノコ川の川辺も静かで楽しむ人たちの姿も多い。ギアナ高地の拠点、カナイマに向かう飛行機の空港もある。
    ベネズエラの中では安全で住みやすい街だ。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10063681/
    (写真はオリノコ川の夕日)

  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / ベネズエラのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2006/04(約20年前)
    ベネズエラ・カラカスの親切な日系旅行社(2006年4月26日)
    ベネズエラ・カラカスではカラカス――プエルトリコのサンファン――ドミニカのサントドミンゴ−――ジャマイカのキングストン――キューバのハバナ――メキシコのカンクン、そして中米をバス移動後パナマ――アメリカのオーランドの6回の航空チケットを日系の旅行社サンケイトラベルで購入したが,社長の千葉さんが親切に相談にのってくれ、カラカスの情報もたくさん教えてもらい、見積もりも良心的で丁寧だった。
    また、南米では使いにくい米ドルのトラベラーズチェック(アメリカン・エキスプレス)で支払いができたことも良かった。
    1. 会社名;サンケイ・トラベル
    2. 所在地;Edif. Cavendes, piso5, Oficina512, Av, Francisco de Miranda, Los Palos Grandes
    3. 電話;284-3489
    4.メールアドレス sayochiba@cantv.net 日本語でOK
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10063647/
    (写真はカラカスの新市街の高層ビルの光景)

  • 三昧さん 写真

    三昧 さん
    非公開
    旅行時期 : 2005/09(約20年前)
    水遊びが出来る滝が幾つかあります。女性に多かったのですが、刺されるんですね、ブヨか何かに(刺された時、痛みはないらしいのですが)。
    刺されても、赤く腫れない人もいますが、人によっては数ヶ月は直らないようです。
    水遊びが出来る滝でも、なるべく肌は出さないように工夫対策すれば帰国後腫れに悩まされなくてよいですよ。
  • ZISAMAさん 写真

    ZISAMA さん
    男性
    旅行時期 : 2005/11(約20年前)
    ギアナ高地へ行かれる人には、この本がお勧め。
    と言って俗にいう観光案内書ではなく、高地への登頂に挑むいわゆる探検記録である。

    今から20年ほど前の記録であるが、それだけに現在ほどの現地資料も無く、事前計画から既に登頂に勝るとも劣らない困難があった。
    しかし、行間からはそれらの苦労をさほど感じさせずユーモアさえ滲ませ、未知の台地に挑戦する著者を含む数名の隊員たちの心意気が感じられる。
    また、単なる探検記録だけではなく、地質学的なことからインディオの言語なども書かれている。

    私はこの本を十数年前に買って読んだが、今回ギアナ高地へ行く前にもう一度読んで大いにテンションを上げた。
    前述のごとく20年ほど前の本であるが、ギアナ高地は20億年前の姿を今も残す秘境といえる地であり、その意味では決して古いもではない。
    とにかく読むだけでも面白く、読めばギアナ高地へ行ってみたくなる本。
    なお、私のつたない旅行記にも、この本からの写真を2枚ほど引用させて頂いた。

    恵谷 治(えや おさむ)著 「ギアナ高地を行く」 徳間書店

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