メキシコシティ 基本情報 クチコミ(2ページ)
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 難しい また使いたい: はいOXXOで149ペソで購入。
- create the future さん
- 非公開 / メキシコシティのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2017/09(約8年前)
店員がSIMカードが入っていたパッケージに書かれている番号をレジに打ち込んでいるので 後はスマホに挿せばすぐ使えるかな?と思っていましたがダメでした。
スマホのアンテナ表示 4G表示もしているのに音声通話もネットも繋がらず・・・
流れてくるメッセージはスペイン語・・・結局、現地の知人に頼んでアクティベーションしてもらいました。
telcelの店舗で購入して スタッフにアクティベーションしてもらうことをお勧めします。 -
アエロメヒコ航空でキューバへ行く際にメキシコシティで乗り継ぎました。
- ひとちゃん さん
- 非公開 / メキシコシティのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2017/02(約9年前)
メキシコシティでは国際線乗り継ぎでも入国が必要ですので、機内で配られる入国書類と税関申告書は必ず記入して下さい。
メキシコシティ到着後の流れは以下のとおりです。
入国審査→預け荷物受け取り→税関→税関を抜けた所で再度荷物預け→出発階に上がってセキュリティチェック(出国審査は無し) -
メキシコシティは観光地には至る所に警官が居て、地下鉄の駅にも沢山いるので、日が出てるうちに観光地に行く分には問題ないと思います。安心して町歩きを楽しめました。
- tearose さん
- 非公開 / メキシコシティのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
実際、女1人でも地下鉄に乗りましたし、スリ、置き引きに注意すればある程度旅慣れた人なら大丈夫です。
地下鉄車内でボールペンなどの物売りがいたりはしますが。
そして、メキシコシティは警官が多く配置されていますが、警官は殉職が多く、なり手があまりいない為、過去に刑務所に入っていた人も採用されているそうです。
あまり聞きたくはない情報ではありますが… -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 また使いたい: いいえメキシコシティ国際空港のfreeWi-Fiは非常に利用しにくい。説明がスペイン語のみで。会社名がいくつか出て来て。いずれかを選択しなければならない。そのいくつかは接続が有料であったり、繋がらなかったりし、全く理解できない。たまたま選んだものがfreeWi-Fiだったりするが、時間制限があるのか途中で全く繋がらなくなったり、理解不能だ。
- worldspan さん
- 男性 / メキシコシティのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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アエロメヒコを利用し、メキシコシティを経由して第三国に行く場合でも、必ずメキシコに入国しなければならない。またスルーバゲージもできないのでいちど荷物を引き取り、荷物を預けなければならない。そのためアエロメヒコを利用し、乗り継ぐ場合には時間の余裕を持たせたほうがよい。
- worldspan さん
- 男性 / メキシコシティのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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メキシコシティは標高2200メートルの場所に位置し、日本の諸都市と比べると非常に高地にある。しかし日中から夕方にかけて町を歩くには、天気が良ければ半袖でも十分だが、夜はよく冷える。空港の一階の床で寝ていたが、空港の扉が開く度に冷気が入ってきて眠れないほど。日夜の寒暖の差に注意。
- worldspan さん
- 男性 / メキシコシティのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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メキシコシティ国際空港から市内までメトロバスと言う赤いバスが走っており、利便性が高い。メトロバスの乗車には事前にバスカードを自動券売機などで購入しておく必要がある。カードは券売機でチャージが可能だが、券売機はクレジットカードが使用できない。また折れ曲がったお札も読み取り後できないので、券売機利用のためにある程度きれいなお札を用意しておくとよい。
- worldspan さん
- 男性 / メキシコシティのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
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決して治安が良いとは言えないメキシコシティであるが、空港と市内等を結ぶメトロバスは警察が常駐し、バス停にも警察が配備されていると聞いていた。確かにバスには警察が常駐していたが、バス停は全てのバス停に配備されてはいないようだ。
- worldspan さん
- 男性 / メキシコシティのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
観光スポットの最寄りのバス停にも係わらず、警察が配備されておらず、雰囲気の悪い場所もあるので要注意 -
2015年の12月にメキシコを旅した時の情報です。
- ウェンディ さん
- 女性 / メキシコシティのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2015/12(約10年前)
メキシコは緯度的にはフィリピンに近い部分にあり、冬でも暖かい場所です。しかしメキシコシティのある高原部分は標高2000mとかなり高地にあり、冬でも寒いのではないかと思っていました。
確かに朝、晩には薄手のダウンジャケットが必要でしたが、日中は薄手の長袖でも暑い位でした。
【気候・服装】
・晴れれば最高気温は25℃以上になり日中は半袖T-シャツがちょうど良い位の気候。
・朝晩は冷え込みがあり、ジャケット必須で、薄手のダウンジャケットがあっても良い気温。
・湿度は少なく、乾燥気候。
【治安】
・あくまでも一般的な観光地を歩いた印象だが、治安は非常に良く、警察官の姿も非常によく見かける。
・警察官は(民間人も)非常に親切で、道を尋ねた時に分かりにくい道の時は途中まで一緒に連れてってくれた。
【メトロ】
・どこまで乗っても改札を出ない限り5ペソ(40円)は慣れると非常に便利。
・平日の朝のメトロは通勤する方で激混みで、自分が降りる駅の駅名を車窓から読み取るのが大変なほどだった。(基本、メトロ車内の駅名放送、電光掲示は無い)
周りの方に現在の駅名を聞いたところ、周りにいた多くの方が私がおりたい駅名を覚えていてくれて、降りる駅が来た時には、一斉にここだよ~と教えてくれた。
・電車の上り下りの表示は、終点の駅名が表示されることが多いので乗る前に上下の終点の駅名をチェックしておく方が乗り間違えをしにくい。
・メトロの駅があるのは大通りに面した場所であるとは限らないのが難しいところ。メトロの駅の近くまで来ているはずなのに、駅が見つからない時は近くを歩いている地元の人に聞けば教えてくれる。
【交通】
・タクシーは主要な観光地の傍には沢山待機しているので困らない。
・リブレはメーターがついていないことが多いので、乗る前に料金交渉が必須。
でも、そんなにボルことはない。
・ADOのTAPOターミナルから空港までのタクシーは定額料金で約300ペソ(2400円)。4年前から約1.5倍の値上げだった。
【言語】
・日本語はもちろん通じないが、商業施設の場合は英語は話せる人が多い。
・ただ、道行く方に道を尋ねる場合の英語の通用度は、2割程度だと思う。
・個人で行くならば、必須西語【トイレはどこ?、英語が話せますか?】などはメモ帳に書いて持っていくか、スマホのアプリ等であらかじめ準備をして置く方が安心。
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メキシコへ旅する場合、メキシコの通貨の入手はメキシコへのゲートシティで行うのが、ATM以外ではレートの良い方法だ。
- ウェンディ さん
- 女性 / メキシコシティのクチコミ : 16件
- 旅行時期 : 2016/01(約10年前)
(日本の両替所でメキシコペソの取り扱いがある店もあるが、レートが恐ろしく悪いので日本での両替はよほどの理由が無い限りはお勧めしない)
メキシコでの両替の基本は米ドルかユーロで、日本で米ドルまたはユーロを入手しメキシコ入国後にメキシコペソへと両替する。
殆どの旅行者の場合、メキシコでの最初の両替は空港の両替所の利用となることが多いと思う。
メキシコ・シティの空港(ベニート・フアレス)国際空港では、到着ロビーの出口に両替所が並んでいるため両替をする場所には事欠かないのだが、両替所のレートは店により異なるので注意が必要だ。
特に夜間到着便を利用する場合には更に注意をした方が良い。
その理由は、夜間は優良両替所(交換レートの良い両替所)は殆ど営業をしていなく、窓口が開いているのは両替レートが悪い悪徳両替所が殆どで、その中でも更に悪徳両替所で両替をしてしまうと、かなり大きな両替損を出すことになる。
メキシコ到着後に両替所のレートをチェックしたが、優良なお店では1ドルが16.5ペソ、ものすごく悪徳なお店では1ドルが15.5ペソだった。
このレート間の両替損は100米ドル(約12000円)を両替した時に約800円分(昼食1回分)で、仮に1000米ドルを両替するとしたら、その損は約8000円(地方では☆★☆以上のホテルに一泊の宿泊可能)にもなってしまう。
メキシコ到着後は長時間の飛行で疲れているかもしれないが、空港での両替所選びは真剣に行う方が、滞在費用に余裕が出るかもしれない。