キューバ 通貨・両替・クレジットカード(2ページ)

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  • Noelさん 写真

    Noel さん
    男性
    旅行時期 : 2013/01(約13年前)
    よく旅行記でハバナ空港到着後、到着ロビーの両替所でキューバ兌換ペソ(CUC)への両替後に出発階に行って少し人民ペソ(CUP)へ両替しよう!じゃないとCUPの店では買い物、食事できない!ってあるけど、全然そんな必要無し!
    CUCに変えておけばCUPの店に行って買い物したらおつりは自動的にCUPで来る。
    レートは1CUC=25CUP(=1USD)。
    例えばサンドウィッチが10CUPだったら1CUCだせばおつりが15CUP来る。
    これで次はCUPの店で買い物すればいい。
    乗り合いクラシックカーも基本外国人は乗れないけど、んな事誰も気にしてない。
    ハバナ市内の空港近くの友達のうちから市内中心部まで乗ったけど10CUP。
    ちなみにハバナ空港から市内中心部は25CUC、帰りは20CUC!なんだこの違いは!

    帰国日に出発階の両替所で一生懸命CUPに変えてくれ!って頼んでるバックパッカーいたけど、全く必要ないから、と言ってあげたかった。(言わなかったけど!)

    とにかくCUCだけあれば大丈夫!クレジットカードは期待しないように!
  • FMNR さん
    男性
    旅行時期 : 2012/03(約14年前)
    キューバ国内で流通する通貨は、現地人が使用するCUP(Cuban Peso)と観光客が使用するCUC(Cuban Convertible Peso)の二種類がある。ホテルや観光客向けのレストランではCUCしか使用できないが、食料品や日用品は観光客であってもCUPで支払うことができる。店によってはCUCでもCUPでも支払うことができるが、CUCで払うと大幅に損することが多い。(例えば、パンを買おうとすると10CUPで買えるはずが、CUCで払うと1CUC請求される。1CUCは26.5CUPに相当するので、16.5CUP分損する。)。観光客はCUCを使う割合の方が多いとは思うが、スーパーマーケット等各所でCUPを使える場面があるかと思うので、一部CUPに両替しておいた方が無難だと思われる。ただし、CUP→CUCの両替はできないので、両替しすぎると使えないお金が大量に甘てしまうので注意。なお、CUPはCUCからしか両替できない。持っていく外貨はJPY, CAD, EURがおすすめ。USDは1CUC=1USDに固定されているが、両替の際は非常に高い手数料取られるので、他の外貨に比べて明らかに損である。
  • nakakiyoto さん
    男性
    旅行時期 : 2012/08(約13年前)
    窓口の開設時間はAM8:00―PM8:00であるが日によっては従業員が来ないためAM9:00頃から開始ということもありました。パスポートは不要でした。中国みたいに端数が切り捨てられることもなくきっちり計算額をくれます。その他の時間はフロントで両替が可能。
  • Yattokame!さん 写真

    Yattokame! さん
    非公開 / キューバのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2012/01(約14年前)
    (1)両替所がある場所
    ハバナの空港には1階の出口近くに2か所両替所があります。さらに、2階の出国のイミグレ近くにも両替所があります。ハイシーズン時には1階の両替所に長蛇の列ができますが、2階の両替所のほうが待っている人が1階の両替所よりはるかに少なく、短い時間で両替ができます。ただし、2階の両替所は、時に「小額(数十ドル程度)しか両替できない」と言ってくることがあります(手持ちの兌換ペソが少ないから)。1階ではまとまった金額の両替もできますので、まとまった金額を両替したい場合にこう言われたら、隣の窓口にトライするかあきらめて1階で両替しましょう。

    1階の両替所はハイシーズン時に長蛇の列ができ、1時間待っても自分の番が回ってこない可能性があります。しかも、両替所によって順番が回ってくる早さが比較にならないくらい違うことがあります。1階の両替所を利用する場合、どちらのほうが早いか少し観察してから列に並んだほうがよいでしょう。

    (2)両替について
    1.日本円について
    空港の両替所では日本円を兌換ペソに替えることができましたが、両替所は係員によって何をいうか分からないので、念のため日本円以外の外貨が多少あったほうが安心です。一方、帰りに残った兌換ペソを日本円に換えてもらおうと思ったら、日本円はないと言われました。

    2.小額のお金
    また、空港からタクシーを利用する場合、降りる時におつりがないといわれることがあるため、ここで小額(1~3CUC)の紙幣又はコインも貰っておいたほうがよいです。

    3.チェ・ゲバラのコインがほしい場合
    人民ペソ(CUP)の3ペソコインには、チェ・ゲバラの肖像が刻まれていますが、両替時に頼むと両替の一部をこのチェゲバラのコインでくれます。
  • otousanさん 写真

    otousan さん
    男性 / キューバのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2010/05(約16年前)
    ハバナの国際空港やホテル(泊まったのは、オキシデンタル・ミラマールホテル)の両替所で日本円から直接CUCへの両替が出来ました。
     両替所のレートを表示する電光掲示板にもしっかり「YEN」が掲示されていました。
     EUROに換えてからするよりも両替の手間が1度で出来ますので、お得です。
  • haraboさん 写真

    harabo さん
    男性 / キューバのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2009/12(約16年前)
    ハバナ空港の両替所で日本円現金から両替できました。またCUC(兌換ペソ)からMN(人民ペソ)へも可能です。到着時にある程度、両替しておいたほうがいいでしょう。だたレートは、市内より少し悪く
    ■1CUC=101.3円
    ■1MN=4.22円
    市内のカデカでは1CUC=99.8円でした。

    オビスポ通りのカデカでも日本円からの両替は可能です。ほかの両替所は円のレートが表示されていても出来ないことが多かったです。

    ATMもこのオビスポ通りやホテルセビリヤ近くのプラドなどにもありますが、VISA(プラス系)のみ使用可能でマスター(シーラス系)は使えません。マスターの場合は、窓口でのキャッシングになります。
  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / キューバのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2006/05(約20年前)
    キューバのコンパチブル・ペソが余れば、米ドルに両替できる(2006年5月10日)
    キューバのコンパチブル・ペソに両替するときは、米ドルは不利なので日本円で両替したが,余ったコンパチブル・ペソはハバナ空港で待合コーナーにいる空港スタッフが1コンパチブル・ペソを1.04米ドルに両替してくれた。キューバのコンパチブル・ペソは米ドル以外から交換して残れば米ドルに交換するのが有利だ。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10066890/
    (写真はハバナの光景)

  • さすらいおじさんさん 写真

    さすらいおじさん さん
    男性 / キューバのクチコミ : 8件
    旅行時期 : 2006/05(約20年前)
    キューバのコンパチブル・ペソに両替するときは、米ドルは不利(2006年5月8日)
    キュ−バは観光収入を拡大する目的で米ドルの流通を禁じ、観光客は米ドルに変わるコンパチブル・ペソと呼ばれる兌換紙幣を使うことを強制されている。米ドルは一律10%カットされるうえに、コンパチブル・ペソ1に対して米ドル0.8と変換率が非常に悪くなっていた。米ドル1ドルを150円で買う計算になる。日本円だと10%カットが無いので米ドル1ドル125円程度となり、日本円をコンパチブル・ペソに換えるほうが有利だった。ユーロや英国のポンドはさらに有利だった。キューバにはユーロや英国のポンド、日本円など、米ドル以外の金を持って行くほうが良い。
    旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10066890/
    (写真はハバナ大学の光景)
  • tsutom さん
    男性
    旅行時期 : 2007/02(約19年前)
    地球の歩き方より、キューバ大使館に電話で問い合わせると地方からは一人2100円ぷらす手数料2800円ということで、写真1枚を送り1週間後に入手。しかしトロントからハバナに入国するフライトではツーリストカードをキャビンアテンダントが配布。カナダ人は記入のみで入国していました。それも2100円は払っていない様子。ただし、トロントでエアーチケットの発券の時にツーリストカードが必要かも。いづれにしてもおかしい。出告時は全員から25ペソを取っていたが。キューバ大使館に問い合わせてもなかなか返事がこないようです。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / キューバのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2006/12(約19年前)
    両替ではCUC(兌換ペソ)に両替するわけですが、米ドルは10%の課徴金が徴収されるので、私たちはユーロを持って行きました。日本円は、ハバナでもちょっとその辺で、とは両替できないようなのでご注意ください。
    T/Cは持っていかなかったので詳しくは分かりませんが、使用できない所が多いとのこと。ハバナの大きな銀行内ではATMも見かけましたが、私たちは窓口でしか両替しなかったので未確認です。

    私たちが借りた車や、泊まった中級以上のホテルの支払いはMASTERのクレジット・カードでOKでしたが、アメリカ合衆国の銀行発行のカードは使用できないのでご注意。

    キューバの通貨はCUC(兌換ペソ)とCUP(キューバ・ペソ)の2本立て。CUCに比べるとCUPは24分の一の価値しかないので、お釣りをもらう時にはCUPが混じっていないかどうか要注意です。私たちは一度、コインでジャラジャラとお釣りをもらった時に確認を怠ってしまい、あとで気付きました。私たちは小額ですみましたが、紙幣のお釣りはその場でよく確認した方がいいと思います。
    ちなみに、CUCの紙幣には真ん中にPESOS CONVERTIBLESと書かれてあり、コインはニッケル製。

キューバ 基本情報ガイド

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