エジンバラ 基本情報 クチコミ
全44件
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エジンバラ一泊のツアーで、指定されたところ。
- ほーた さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2019/09(約6年前)
当日列車のチケットとともにホテルバウチャーをもらうまではどこのホテルか分かりません。
ロンドンのホテルからいきなりここで、初めは古さに引いてしまいましたが、No52はジュニアスイートで、部屋に入るとこのような暖炉があります。
広さはビジネスホテルの2倍くらい。
天井の四隅に彫刻のような装飾もあり、昔の凝った建物といった感じです。
ホテルは部屋番号毎に棟が分かれていて、カードキーとは別に棟ごとの鍵が渡されます。
フロントの男性は親切で、話しやすかったです。
朝食はバンやシリアル、自分でゆでる卵、ヨーグルト、各種飲み物でした。 -
24hourの意味は12:00から乗り始めたら翌日12:00まで乗車可能ということです。
- ほーた さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2019/09(約6年前)
バウチャーをNO1停留所で止まっている運転手に渡すと、そこの会社の人が来て、機械にバウチャー内容を入力することでチケット(レシートのような紙)を渡されます。
他の停留所では手続きできません。
係りの人が、私達の手書きバウチャーの手続きが面倒そうで、運転手さんに、「また、これが来たら許さない。」と冗談を言っていました。他の人はバーコードなのだと思います。
係りの人から渡されたレシートのような紙は3人分でも、一枚でした。
運転手がイヤホンをくれるので、座席のジャックに入れ、画面タップで日本語を選択します。
放送は途切れるし、今走っているところとは違う内容が流れたりします。
観光バスのため、「あの場所に行きたい。」と思っても、バス停の順番をたどらないと到着できません。
あまり利便性は感じませんでした。 -
写真のメニューはSCOTTISH HOT SMOKED SALMON SUBMARINE ROLL。微妙にスモーク風味があるかな?といったくらいで、日本で食べるスモークサーモンのように生っぽくなくて、ほぼ加熱した感じでした。
- ほーた さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2019/09(約6年前)
他の豚肉煮込み(細長いアラビカ米添え。この煮込みは日本人には不向きと思う。)や、
ブロッコリーとブルーチーズタルトをチョイスすれば、お皿に盛り付けられたメニューでした。
飲み物サーブは行き道二度だけでしたが、帰りは3回は来ていました。(眠気と満腹感で、遠慮しましたが。)
トイレは行きとは違い、古い列車のため狭いものの、新しい列車より洗浄水は多く流れて問題なかったです。
車内通路、シート、トイレと、小さなゴミが落ちていました。 -
通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる また使いたい: はい空港・駅はもちろん
- 旅人なおさま さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2018/05(約8年前)
エジンバラ市街地の美術館・レストラン
コンビニ・ファストフード・土産屋
などFreeWiFiが使える施設が沢山あります
通信速度は速くはないですが
Googlemapを見るとか
メール送受信や調べもの程度であれば
不満を感じるほどの速さではなかったです
メアド登録が必要な場合も
その後、広告メールが来たりすることも
ありません
私は現地のSIMカード利用でしたので
WiFiが必要な場面が少なかったのですが
家族へLINEを送りたい時には便利でした
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はい以前、使用していたスマホのSIMロック解除し
- 旅人なおさま さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2018/05(約8年前)
利用しました。
使用OSはAndroid7.0
端末のSIMロック解除後、必要だった設定をし忘れ
SIMを挿しても認識せず(^^;
焦りました(笑)
上記設定を完了させてからSIMを入れ直せば特に
設定しなくても利用できました。
アマゾンで購入したデータ通信2GB/音声通話100分
/30日利用可能SIMを2週間利用。
2250円でした(現地購入は10ポンド)
通話用は実際の通話では利用していません。
現地の方とのテキストメール(ショートメール)用
です。
が、プリペイド番号なので営業電話やテキスト
メールがありました(^^;
データ通信はGooglemapや調べもので利用
動画、画像添付のメール送受信などは一切
利用していません
特にWiFi併用せず使いました
13日目にデータ通信が2GB到達。
追加チャージ可能でしたが利用せず
別のSIMに替えて利用できました。
通信速度は日本の大手通信キャリアと変わりません
遅いとも速いとも感じませんでした
エジンバラ、セントアンドリューズ、問題なく
利用出来ます
WiFiルーターレンタルするより安いし
何よりかさ張らないので私はSIMカードを
オススメします
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お金をいくら両替したらよいかというのは、いつも気になるところです。例えば、ユーロならまた使う機会があるかも・・と余っても気にならないのですが、エジンバラで発行されるスコットランド銀行のポンド紙幣は、日本国内に戻っても両替してもらえません。(イングランド銀行の紙幣は余っても日本で両替してくれます)
- さんちゃん さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2017/08(約8年前)
今回スコットランド・北アイルランドを回ってみて、小さなスーパー、飲食店、果てはお土産屋さんまで、クレジットカードで買い物をすることが多かったです。目の前でカードリーダーにカードを差し、ピンコードを入れる方式なので、不正に使用される心配も少なくなっていると思いました。
とは、いっても、帰国後明細をよく確認することは必須ですが・・。
ですから、両替はバス料金とかコインロッカー料金とか最小限にして、クレジットカードを使う方が賢明かもしれません。 -
7月下旬にロンドンから電車でエディンバラに入りました。
- ピオニー さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2016/07(約9年前)
エディンバラに降り立って感じたことは、「ロンドンに比べて涼しい!」。灼熱の東京から来た身としては、かなりの快感でした。
●天候
エディンバラには7月末の3日間の滞在でしたが、終始天候に恵まれました。
雲一つない青空、というよりは、青空と白い雲(そして遠くに見える青い海)のコントラストを楽しみました。
●気候
全体を通して、爽やかな風を清々しく感じて過ごしました。
日中は太陽が照りつけますが、サングラスはしたりしなかったりという感じでした。
●服装
日中は、日本の夏と同じ格好で問題ありません。
早朝や日没後は肌寒く感じることがあったので、薄手の長袖のカーディガンで調整しました。 -
スコットランドでフィシュ&チップス等をテイクアウトしている人を見ると、見慣れないオレンジ色(紅茶色?)のペットボトルを持っている人が多いのに気づきました。そして、飲食店のソフトドリンクのメニュー欄にあるIRN BRUの文字。
- はぁ さん
- 男性 / エジンバラのクチコミ : 22件
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
これがアイアン・ブルーと言う炭酸飲料でした。ツアーのドライバー・ガイドさんに言わせるとスコットランド人はコーラでは無くこれを飲むので、スコットランドの炭酸飲料シェアNo.1なのだとか。
スコットランド滞在中は飲んでましたが、味はデカビタっぽい味でした。
ロンドンなどでは見かけない、スコットランド特有のドリンクのような気がします。機会があれば一度、試してみたらいかがでしょうか。 -
ご存知の方が多いと思いますが、RBS(ロイヤルバンク・オブ・スコットランド)などスコットランドの銀行は発券の権利が認められています。イングランド以外ではウエールズや北アイルランドではこのような事象はありません。
- はぁ さん
- 男性 / エジンバラのクチコミ : 22件
- 旅行時期 : 2016/05(約10年前)
スコットランドでは当然イングランド銀行発券のポンドは使えますが、お釣りや現地ATMでお金を引き出した場合でスコットランドの銀行発券のポンドが手許に増えていきます。
スコットランドの銀行発券のポンドは日本国内の銀行で交換するのは、まず無理だと思います。
また、ロンドンなどイングランド側に戻った際に使えるかを、行った経験のある人に聞いてみると、「まちまちだが、スコットランド独自の通貨発行をイギリスの統一を妨害する行為として苦々しく思っている人もいるので使用を断られるリスクは考慮した方が良い」とのことでしたので、やはりスコットランドでなるべく使い切ろうと思いました。
香港ドルとマカオ・パタカ、シンガポール・ドルとブルネイ・ドルの関係と同じような感覚です。
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基本はクレジットカードを使用していました。デパートのマークス&スペンサーの両替所で手数料なしでトラベラーズチェックを換金できると聞いたので、T/Cを一部持っていき、現金に換金して使用してました。ただ現在はどうやら廃止されているようです。
- mint29 さん
- 女性 / エジンバラのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2013/05(約13年前)