スイスのクリスマス〜一般家庭の過ごし方〜【スイス情報.com】 - スイスのクチコミ
- SwissJoho.comさん
- 非公開 / スイスのクチコミ : 617件
- 旅行時期 : 2014/12(約11年前)
スイスでは、
“クリスマスは家族と”
“年末年始は友達と”
過ごすのが一般的と言われています。
http://ameblo.jp/swissjoho/entry-11967503865.html
私は日本人なので、毎年主人の実家にお邪魔して夕飯をご馳走なりますが、両方ともスイス人のカップルは毎年家族で過ごすのをアレンジするのに大変だと聞いたことがあります。
というのも、彼・彼女の家族両方が同じ日にクリスマスディナーを開催する場合、どちらの家庭に二人揃って行くのかということになります。
私が聞いたところでは、スイスの家庭では12月24日に家族でディナーをするのが多いようです。
偶然、自分の実家が24日、彼の実家が25日となればラッキーですが、こればっかりはどうしようもありません…
両家どうしても24日の場合は、今年は彼のお家のディナーに二人揃って出席、来年は彼女のお家のディナーに二人揃って出席となったり、
もしくは彼・彼女それぞれの家族のところに一人で帰って自分の家族とディナーとすることもあるようです。
しかし両家とも親(特に母親)は、家族全員(息子・娘の彼女・彼含む)に揃って欲しいと思うようですね。
私のスイス人の友人のお宅では、お母さんがそれを考慮し、毎年26日に家族でのディナーをするそうですよ。
なので、彼女は絶対に彼の家族とも過ごせるし、自分の家族とも過ごせるから、本当にありがたいと言ってました。
さて、私の主人の実家の過ごし方になりますが、我が家では例に漏れず12月24日に家族でクリスマスディナーです。
ここ最近、我が家に限らず一般家庭でのクリスマスディナーと言えば、フォンデュシノアと呼ばれる料理です。
簡単に言うと、日本のしゃぶしゃぶに似た鍋料理です。
薄く(日本のしゃぶしゃぶよりは厚いですが…)切った牛・豚・鳥(ターキーも)を特製の取っ手の長い串に刺し、ブイヨンの入った鍋で茹でて、お好みのソースを付けていただくというものです。
家庭によっては、肉団子を鍋に沈めておいたり、マッシュルームを入れておりたり、ソースもスーパーで出来合いのを買ったり、自分で作ったりとさまざまです。
美味しいですし、準備さえすれば後は各自で調理して食べるだけなので、各家庭のお母さんにとってはとても楽ちんなメニューです。
毎年一緒で飽きたし、お義母さんのお料理が絶品なので、今年はお義母さんにオリジナル料理をリクエストしてみました。
主人と(主人の)弟は、やっぱり毎年恒例のフォンデュシノアが良かったみたいで、冗談でしたが、おもしろおかしく文句を言われました。
食事の後は、お待ちかね、プレゼントタイム。
子供たちは大喜び、大人も嬉しい幸せな瞬間ですね♪
義両親からは、毎年恒例で車に貼る高速道路のシールを頂きました。
私達も毎年恒例、手作りカレンダーをプレゼントしました。
食事・プレゼントが終わって、子供達を寝かしつけたら、お決まりのゲームタイム。
スイスジャーマンで、「Braendi Dog」と呼ばれるボードゲームです。
対角線に座った人とチームになり、対戦するゲームです。
相手チームに意地悪したりと、とても盛り上がります。
ルールもそんなに難しくなく、すぐに遊べますよ〜
詳しい遊び方は、こちらでどうぞ↓
http://en.wikipedia.org/wiki/Tock (英語)
ひたすら盛り上がって遊んだ後は、主人と弟は地元のバーへ。
ここでは、毎年同じように地元に帰省している同級生・友達が集まります。
このまま実家に泊まり、24日は終了です。
25日は、一昨年までは近くに住む主人の昔からの友人家族と一緒に過ごしてきましたが、子供ができたことがあり、去年から25日ではなく別の日に昼間の集まりと変わりました。
私のようなよそ者もすんなり受け入れて頂き、とても素敵なご家族です。
我が家は夏に二人目の子供が産まれたので、25日の夜は自宅に戻り、自分達4人で過ごそうと思っています。
皆さんはどんはどんなクリスマスを過ごしますか過ごしましたか?
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