ローマ その他の基本情報(3ページ)
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- テコ さん
- 女性 / ローマのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1997/01(約27年前)
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- まどか さん
- 女性 / ローマのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2009/01(約15年前)
テルミニ駅地下のスーパーに唯一、ローストしたチキンとかパック詰めで温められたパスタが数種類ありましたが、選択できるほど種類はありませんでした。おまけにでかい。クリスマス用(サイズ)のチキンが6切れとか入ったのしかないんですよ。独身者とか、どうするんでしょうね。
その分街角ごとにパニーニのお店がありましたので、そちらを活用した方がいいでしょう。 -
- まどか さん
- 女性 / ローマのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2009/01(約15年前)
パリもロンドンもドイツもウィーンも、吉野山の道なき道も、ほとんどすぺて同じブーツで歩き回りましたが、足に掛かる負担が桁外れでした。
おそらく、歴史の長さの分だけすり減っていて、デコボコさ加減が他所よりひどいからだと思いますが・・・
クッション材の入った靴底の物を選ぶか、スニーカーのような歩き回るための靴をお勧めします。 -
- さざえはりんきで さん
- 非公開 / ローマのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1988/07(約36年前)
実は家内と2人で丁度10年前ローマでよく似た事態に出会いました。
ホテル近くの教会前にいたところ若い男が地図を示しながら「道を教えてくれ。そこは暑いからこっちで」と路地に誘い込もうとしたので「いやこの広いところでなら」と押し問答をしていると,3人のがっちりした男が走ってきて,男を取り押さえ手錠を掛け「我々はローマ警察のものだ。あれは観光客に麻薬を売りつける悪者で見張っていた。貴方達は無関係であることは分かっている。しかし念のためにパスポートを見たい」というので「警察の身分証明書を見せろ」というと示しましたが,勿論我々には真偽はわかりません。そこで今度は「パスポートは提示するが渡さない。見るだけにしろ。」としっかりと両手で押さえて提示しました。そうしたら眺めて手帳になにやら書きとめて「ご協力を感謝します」と男を連行してゆきました。本物?偽者?どちらとも判断できませんでしたが,用心に越したことはありませんでした。
しゅめんさまの記事に接し,あれはやはり4人がかりの詐欺(パスポート詐欺)だったろうと意を強くした次第。
以来外出時はパスポートは持たずカラーコピーを持ち歩くようにしました。
このような被害は未遂も込めて情報共有することが大事ですね。 -
- GO さん
- 男性 / ローマのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2005/02(約19年前)
張り出された観光客用の店があります。
ローマ初日だったので何気なくそこに入ったところ、
ウェイターがメニューを持ってこず「盛り合わせプレートにしろ」と。
3人前で200ユーロもとられました!
値段が書かれていない店は要注意です。 -
- maruko さん
- 男性 / ローマのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/11(約18年前)
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- さすらいおじさん さん
- 男性 / ローマのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2006/10(約18年前)
「自転車泥棒」は1948年製作、ヴィットリオ・デ・シーカ監督のイタリア映画を代表する名作。
第二次世界大戦後のイタリアを舞台に、戦後の貧困とその中で生きる親子を描いた作品でネオレアリズモ(新写実主義)の名作と評され、1948年、アカデミー外国語映画賞を受賞した。父アントニオ役のランベルト・マジョラーニ 、息子ブルーノ役のエンツォ・スタヨーラはオーディションで選ばれた素人。実際に食べることに困っている貧しい生活をしていた人たちが出演しており、日本と同じように敗戦後の苦しい生活の中で必死に生きようとする人たちの希望と絶望の様が生々しく伝わってくる名画だ。ローマのロケ場所は現在もほとんど残っている。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10115232/
(写真はロケ場所、パラティーノ橋周辺の光景)
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- nomonomo さん
- 男性 / ローマのクチコミ : 95件
- 旅行時期 : 2007/01(約17年前)
駅を降りて地上に出ると、こんな形をしているのが分かります。 -
- aya_e さん
- 非公開 / ローマのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2006/09(約18年前)
でも、日本の夏のにわか雨程度の雨です。
ローマは、水没しました。なんちゅう水捌けの悪い街…
コロッセオ周辺を歩いていましたが、道路はことごとく冠水し、たとえば頭上のチェリオの丘の道路を走る車がはねた水が、下の歩道にまで降ってきます。
冠水深さは 5cm は優に超え、今までどんな雨でも中まで水が入ってこなかった、防水スプレーばりばり振りかけたハイカットの登山靴が、水浸しになりました。
でも、どんなに川になりはてようとも、道路を渡らない限りどこにもいけないのです。
雨に備えるならば、ビーチサンダルか、長靴のご用意を。
おしゃれっぽさを捨てられるなら、着る物はヨーロッパ人がよく着ている登山用のウィンドブレーカーがお薦めです。防水仕様の上、0 ℃~ 20 ℃まで耐えられます。(ローマにいるときは、ローマ人と同じように振舞いましょう。)
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- aya_e さん
- 非公開 / ローマのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2006/09(約18年前)
どんなに不自然に見えても、イタリア人はそうしています。
旅行前日にかまぼこテレビさんの投稿を読んで警戒していたのですが、いざとなるとカバンの中を物色されてしまいました。がっかり…
場所は Barberini - Vittorio Emanuere 間。
スリ集団の組み合わせは、乳児連れの若夫婦と、7,8 歳の女の子二人連れです。
子供がいいタイミングで泣いて注意を集めるのがポイントです。