ボーデン湖の中では第三番手に大きいマイナウ島は、バーデン大公一族が創った美しい花々の島だ。
- 5.0
- 旅行時期:1982/08(約44年前)
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by jijidarumaさん(男性)
コンスタンツ クチコミ:1件
1982.08.15.Bodensee Strandhotel Tannhof=>Kostanz=>Insel Mainau
この日は船でリンダウ島からコンスタンツの町に行き、さらにマイナウ島に渡った。マイナウ島の花々の見物である。
マイナウ島はドイツ南西バーデン・ヴュルテンベルク州のボーデン湖の島(コンスタンツのユーバーリンガー湖の南岸)である。
現在はコンスタンツの15の区(行政区画)の1つとなっている。
マイナウ島の平均は、海抜395mから425mの間の高さにあり、その最高峰はGroßherzog-Friedrich Terrace大公フリードリヒテラスである。
この島は北から南までの長さが610m、西から東までの幅が1,050mとかで、島の周囲は約3kmと云うからそれほど大きな島といえないが、面積45ヘクタールということで、ボーデン湖の中では第三番手に大きいのだ。
島の歴史はDeutschordenドイツ騎士団時代に建てられたバロック様式の建物から始まった。20世紀になって、Baden, Großherzogバーデン大公Friedrich I.,フリードリヒ一世(ドイツ皇帝ヴィルヘルム1世の娘ルイーゼと結婚した)のひ孫で島の主であるGraf Lennart Bernadotteレンナルト・ベルナドッテ伯爵(1909年~2004年)が、荒れ果てた地を花と樹木の„Blumenparadies“パラダイスに造り変え、一般に公開した。
ベルナドッテ伯爵の死後、一族がこの島を管理している。
ボーデン湖の主要な観光名所の1つであり、湖の景色を望む公園がある。
お花畑のように四季折々に多様な花を楽しむことができるため、「花の島」という名前で有名になった。島内は温暖な気候で、メタセコイアやバナナの木、多くの種類のヤシの木などのエキゾチックな木が存在する。
島内は思っていた以上に観光客が訪れていた。花好きなドイツ人たちには好評なのだろう。この亜熱帯の植生に加えて、中央ヨーロッパの木々も生息している。
マイナウ島の温室では、南米・中央アメリカ、アフリカ、アジアの熱帯地域から来た最大120種類の蝶とその亜種が生息している。
添付の写真にも噴水とバラ園(右上)が香りも良く美しく、さらに大きなうさぎさん(左上)、美しいクジャク(左下)、そして見事な水鳥(右下)の花壇に飾られた花々、当時のドイツであまり見かけなかったから感心したものだ。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 半日
- 景観:
- 5.0
クチコミ投稿日:2026/08/06
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