飛行機好きには堪らない...『ボーイング747(ジャンボジェット)』の中古機体を利用した喫茶店(スワンナプーム空港近く/バンコク)
- 4.0
- 旅行時期:2025/09(約5ヶ月前)
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by コタ(Kota)1号さん(非公開)
バンコク クチコミ:198件
バンコク・スワンナプーム国際空港の近くに(地図上では)『747カフェ』というその名の通り、ボーイング747、ジャンボジェット機の実際の機体を「カフェ」としてオープンしている場所があると聞いて行ってみた。
タイ国内(特にパタヤ等の観光地)には、中古のもう飛ばなくなった飛行機の機体を無造作に飾ってある場所は沢山ある。
有名な「ターミナル21」などは、飛行機や空港をモチーフにしたショッピングセンターなので、実際にモールの前に飛行機が飾ってあったりする。
またその他、実際にスワンナプーム空港滑走路のハズレには、もう使用できなくなった中古のボロボロの機体が雨晒しに並べてあり…(これらもその内、タイのどこかで陳列されるか、カフェ辺りになるんだろうなぁ…)とか思いながら、いつも飛行機の中から眺めている。
さて、この「747カフェ」のある場所は、BTSやGrabタクシー等を駆使すれば、行けない事もないのだが…価格の交渉やら、また行った先で待っててもらうか/もらわないか等の判断と交渉etcetc…帰りの事なんかも考えると結構、面倒くさい場所…なので、私はバイクで行ってみた。
カフェの機材そのものは、今や倒産(1996-2018)してしまった「オリエント・タイ」で使用されていたもの…らしい。
入場料は、129B(552円)飲み物代込み(入場券は「ボーディングパス」スタイルで、クラスはファーストクラス、行き先はto your ハピネスと、なかなか手が混んでいるぞ!!)
階段を上って、客室(カフェ)へ向かう。
中に入って見ると、意外や意外、冷房がガンガン効き涼しく、結構、ピカピカ(床の輝きやら、照明やら)で、思いの外、良いじゃないか...しっかりしたカフェになっていた。
コーヒーは、スタバと同じ価格。これでジャンボ(747)に乗れるのだから安いもん…かな。
全体的には、内装材も外され、機体の骨組みが剥き出しなのは、ちょっとグロテスクではあるが、普段、飛行機に乗っても、見る事ができない部分が見れるのが、非常に興味深い...(昔の日本人だったら今もなお脳裏に残るかもしれない「ジャンボの圧力隔壁」というものを実物も目にする事ができる)
シートは、オリジナルではないのだろうが、飛行機のシートっぽいものを使っており、飛行機に乗っている気にはなる…
尾翼の方に進むと大きなカウンター(飛行機のフラップ製)もあり非常に洒落ている…
更に上層部にも上れて、実際に「コックピット」に入る事ができる。
事前情報だと、コックピットに座る事も、計器を触る事も、いろいろ許可が必要とか、なかなか座れないとか言われていたが…私が行ったタイミングが良かったのか、ガラガラで、誰にも咎められることもなく、自由に「あのジャンボ」のコックピットに座り放題、触り放題であった。
通常、このような中古の機体は、コックピット機材は外されているケースが多いのだが、ここは(古いが)保存状態が良く、そのまんま…
これは飛行機好きには堪らない…
まあ、兎も角、行き辛い場所ではあるが、飛行機が好きな方は是非足を伸ばしすべし…(いや、伸ばしてもええんじゃない程度か?)という場所ではあった。
以上。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 一人当たり予算:
- 1,000円未満
- 利用形態:
- その他
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 普通の喫茶店
- 雰囲気:
- 4.0
- 飛行機好きには「5」
- 料理・味:
- 4.0
- 飲食品は普通に美味しい
クチコミ投稿日:2026/02/11
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