プレーンライン景観の一部を成しているコポルツェラー門
- 4.0
- 旅行時期：2024/07（約1年前）
-
-
by AandMさん（男性）
ローテンブルク クチコミ：34件
プレーンラインはローテンブルグの景観を代表する見所で、木組みの家々と中世に建造されたジーバー塔の組み合わせが中心を成しています。ジーバー塔の右側、木組みの家を介して一段と低い場所に建っているのがコポルツェラー門です。「コポルツェラー門、Kobolzeller Turm」は、旧城壁の一部として1355年頃に建造されています。
ジーバー塔には観光客がチラホラいましたが、コポルツェラー門には誰もいませんでした。門の形態が多少地味な感じなのが理由であろうと思います。
-
プレーンラインの右側にある地味な感じの塔です
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 5.0
- マルクト広場から徒歩数分ですので、アクセスは容易です
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- コストはかかりません
- 人混みの少なさ：
- 4.0
- 混んではいません
- 展示内容：
- 4.0
- 見応えのある中世建造の石塔です
クチコミ投稿日:2025/02/01
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
