修道院の食堂に描かれた「最後の晩餐」の見学鑑賞は厳格に時間制限、人数制限がされ、保存されています
- 5.0
- 旅行時期：2024/11（約1年前）
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by hijunoさん（非公開）
ミラノ クチコミ：4件
教会の修道院の食堂にある「最後の晩餐」の見学は日本でチケットを予約購入しました。
１５分間の見学で、人数も制限があり、壁画の保存のために空調の整備などもされて、厳格に管理されていると感じました。
セキュリティチェックも厳しいです。
戦争時に建物が破壊された写真なども展示されていて、当時、修道士たちが、土嚢などで、壁画を守ったそうですが、この壁画が残ったことが奇跡のように感じました。
教会は自由に見学ができます。夜には周囲がライトアップされていて、とても美しかったです。
教会までは、地下鉄の駅から歩いて１５分ほどでした。
外が寒く、見学の時間まで、近くのカフェで休憩しました。
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教会。夜は周囲はライトアップされていました
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教会内部。クーポラもありました
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修道院食堂の入り口。この前で見学の時間まで待ちます。
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セキュリティのチェックは厳しです
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戦争で破壊された建物
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広いホール
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上の紋章や半月装飾もダ・ヴインチの作品です
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ユダや周囲の人々のしぐさや表情、テーブル上の食べ物など
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磔刑前夜の緊張の一瞬が伝わってきました
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反対側には「イエスの磔刑図」があります。１４９７年
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 5.0
- 人混みの少なさ：
- 4.5
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2024/12/24
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