シェーンブルン宮殿の庭園にある噴水
- 4.0
- 旅行時期:2024/04(約2年前)
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by shinさん(男性)
ウィーン クチコミ:85件
ネプチューンの泉は、オーストリアの首都ウィーンのシェーンブルン宮殿の庭園にある噴水です。
ネプチューンの泉は、マリア・テレジアのもとで庭園を改造する際に1780年に作られたものです。
池のような大きな泉の中央にネプチューン群像が配置されていて、大きく3段構造になっています。
シェーンブルン宮殿の庭園は広大なので、宮殿からネプチューンの泉までは500mほどの距離があります。
訪問時は9時前だったためか、水は流れていませんでしたが、横長で多くの彫像が配されていて見応えがありました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/08/16
いいね!:6票
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