ウィーンの中心ともいえる寺院
- 4.0
- 旅行時期:2024/04(約2年前)
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by shinさん(男性)
ウィーン クチコミ:85件
シュテファン大聖堂は、オーストリアの首都ウィーンの旧市街であるリンクの真ん中にある教会です。
シュテファン大聖堂で最初に建設が始まったのは12世紀、それから何度も改築を重ね、時代に応じてロマネスク様式、ゴシック様式、バロック様式と色々な建築様式を取り入れたために統一性のない建築となってしまいました。
今ではこのシュテファン大聖堂がウィーンの街のシンボルともなっています。
北塔と南塔があり、南塔は高さが137メートルで、教会の塔としては世界で3番目の高さだそうです。
でも、この南塔には階段しかなく、エレベーターがある北塔の方が観光には向いていて、キャッシュで7ユーロ払って北塔に登りました。
ウィーンの旧市街には高い建物はないのですっごく眺望が良かったです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2024/08/04
いいね!:4票
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