ルーブル美術館でモナリザやミロのヴィーナスを独占して自分だけの映え写真を撮る方法。大混雑するルーブルで誰よりも早く入場できる近道。
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- 旅行時期:2022/01(約3年前)
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by World TraveRunnerさん(男性)
パリ クチコミ:2件
フランス・パリは "花の都"や"芸術の都"など特別な愛称を数多く持つ世界トップクラスの観光地です。そんな中でも「ルーブル美術館」は特別な存在かもしれません。 アメリカのメトロポリタン美術館やロシアのエルミタージュ美術館と並んで、世界三大美術館に数えられる最大規模の美術館ですね。あの「モナ・リザ」や「サモトラケのニケ」、「バビロンの王のハンムラビ法典」…とその所蔵品数は約38万点以上にも及びます。
とても1日でも回りきれない美術館。だからいつも大混雑です。
そんな人気のルーヴル美術館で…「モナ・リザ」や「サモトラケのニケ」を自分だけで独占して鑑賞しツーショット写真を撮ってくる方法を教えます。もちろん優先入場券やガイドツアー等のお金のかかる方法ではありませんよ。
※2022年1月現在、コロナ感染予防の規制で入口が制限されています。どの入口が開いているか、事前に必ずご確認ください。
私のブログ『World TraveRunner★世界一周★』でも紹介しています。
https://world-traverunner.com/archives/10452
インスタグラム: @worldtraverunner
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1日
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄直結で便利ですが大混雑。近道はこのブログ参考にしてください。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- これだけの美術品に囲まれたら、コストなんて考えられない最高の空間です。
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- しょうがないですが…。
- 展示内容:
- 5.0
- 所蔵品数は約38万点以上ですよ。1日や2日では見切れない。
クチコミ投稿日:2022/01/10
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