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マリエッタ風と共に去りぬ博物館 施設情報・クチコミに戻る

博物館名と住所が違うのでは?

  • 3.5
  • 旅行時期:2010/11(約15年前)
AandMさん

by AandMさん(男性)

マリエッタ クチコミ:1件

マリエッタ中心部で住所表示にあるウイットロック通り(Whitlock Ave.)にある博物館はマリエッタ歴史博物館(Marietta Museum of History)です。風と共に去りぬ博物館(Gone with the Wind Museum at Brumby Hall)は、1.5km程南にあります。博物館名か住所のいずれが間違っています。

私たちは、11月中旬に町中心部マリエッタ・スクエア―にある歴史博物館(4-Traの地図表示場所)を訪れました。昔の鉄道線路の横に建てられたレンガ色の建物で、19世紀中頃に綿倉庫として建造された建物が博物館になっていました。博物館入口に古い蒸気機関車が展示され、建物の中には19世紀後半から20世紀中頃までに使われた衣装、食器類、銃砲などが展示され、当時の家の中の様子が再現されていました。映画「風と共に去りぬ」関連グッズなどが、日本で使われていたポスターも含めて沢山展示されています。「風と共に去りぬ」の舞台となった頃の状況も人形などを使って再現されています。
「風と共に去りぬ」に関連する博物館は、アトランタの南方約30knのジョーンズボロに「タラへの道博物館(Road to Tara Museum)」があります。こちらも訪問しましたが、映画で使われたポスターや衣装類などが沢山展示されていました。

マーガレット・ミッチェルの小説「風と共に去りぬ」に感心のある方にとって、「マリエッタ歴史博物館」と「タラへの道博物館」は、小説の舞台となった時代に浸れる場所であろうと思います。

施設の満足度

3.5

利用した際の同行者:
友人
観光の所要時間:
1-2時間
アクセス:
3.0
アトランタの北西約30km、公共交通機関でアクセスできますが、車の方が便利
コストパフォーマンス:
3.5
コスパは妥当と思います
人混みの少なさ:
4.0
混んではいませんでした
展示内容:
4.0
19世紀後半から20世紀半ば頃までの品々

クチコミ投稿日:2021/06/20

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