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マリエッタ風と共に去りぬ博物館 Marietta Gone with the Wind Museum

博物館・美術館・ギャラリー

マリエッタ

観光の所要時間:
1-2時間

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マリエッタ風と共に去りぬ博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10414503

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施設情報

施設名
マリエッタ風と共に去りぬ博物館
英名
Marietta Gone with the Wind Museum
住所
  • Scarlett on the Square, 18 Whitlock Avenue, Marietta, GA 30064
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
Dallmayr さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(3件)

マリエッタ 観光 満足度ランキング 1位

3.24

アクセス:
3.00
アクセスは車、アトランタから約30分 by Dallmayrさん
コストパフォーマンス:
3.50
コスパは妥当と思います by AandMさん
人混みの少なさ:
4.00
混雑はしていません by Dallmayrさん
展示内容:
3.83
日本の展示もあり by Dallmayrさん
  • 満足度の高いクチコミ

    南北戦争前の邸宅である「ブランビー・ホール&ガーデンズ」に集められた豊富なコレクション

    4.0

    南北戦争前の邸宅である「ブランビー・ホール&ガーデンズ(Brumby Hall & Gardens)」が博物館に転用されて...  続きを読むいます。この博物館は、元は町の中心のマリエッタ広場にあったのですが、タラのようなファサードと大きな玄関ポーチを備えたこのブランビーホールに移転したそうです。そして博物館のコレクションは、ヴィッキー・リン・ロジャースという方が30年以上にわたって収集してきたものを筆頭に、寄贈や貸し出しされた品々が展示されているようです。館内は「風と共に去りぬ」を世に出した「マーガレット・ミッチェル」の紹介、1940年の第12回アカデミー賞にて、作品賞・監督賞・主演女優賞・助演女優賞・脚色賞などの8つのオスカーを始め、特別賞・技術成果賞を含む10部門を受賞した映画に使われたオリジナルの衣装や小道具、セットの一部などが並びます。「風と共に去りぬ」の舞台はアトランタですが、アトランタの「マーガレット・ミッチェルの家」はまだ閉館中。そうなるとやはり、ここに来てみたくもなりましたので訪れましたが、豊富な展示で見応えがありました。  閉じる

1~2件(全3件中)

  • 映画風と共に去りぬがテーマの博物館

    • 3.5
    • 旅行時期:2011/03(約15年前)
    • 1

    アトランタから車で約30分、郊外のマリエッタに風と共に去りぬ博物館があります。博物館はマリエッタの中心、マリエッタスクエア...  続きを読むーの近くで、博物館横には鉄道のがあります。風と共に去りぬの映画がテーマで、こじんまりとした博物館で、1時間もあれば十分見ることができます。ポスターのコレクションでは日本のものも展示されています。  閉じる

    投稿日:2012/06/07

  • 博物館名と住所が違うのでは?

    • 3.5
    • 旅行時期:2010/11(約15年前)
    • 0

    マリエッタ中心部で住所表示にあるウイットロック通り(Whitlock Ave.)にある博物館はマリエッタ歴史博物館(Mar...  続きを読むietta Museum of History)です。風と共に去りぬ博物館(Gone with the Wind Museum at Brumby Hall)は、1.5km程南にあります。博物館名か住所のいずれが間違っています。

    私たちは、11月中旬に町中心部マリエッタ・スクエア―にある歴史博物館(4-Traの地図表示場所)を訪れました。昔の鉄道線路の横に建てられたレンガ色の建物で、19世紀中頃に綿倉庫として建造された建物が博物館になっていました。博物館入口に古い蒸気機関車が展示され、建物の中には19世紀後半から20世紀中頃までに使われた衣装、食器類、銃砲などが展示され、当時の家の中の様子が再現されていました。映画「風と共に去りぬ」関連グッズなどが、日本で使われていたポスターも含めて沢山展示されています。「風と共に去りぬ」の舞台となった頃の状況も人形などを使って再現されています。
    「風と共に去りぬ」に関連する博物館は、アトランタの南方約30knのジョーンズボロに「タラへの道博物館(Road to Tara Museum)」があります。こちらも訪問しましたが、映画で使われたポスターや衣装類などが沢山展示されていました。

    マーガレット・ミッチェルの小説「風と共に去りぬ」に感心のある方にとって、「マリエッタ歴史博物館」と「タラへの道博物館」は、小説の舞台となった時代に浸れる場所であろうと思います。
      閉じる

    投稿日:2021/06/20

1件目~2件目を表示(全3件中)

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