九フンから近い日本統治時代の遺構
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
-
-
by HIDEさん(男性)
九分 クチコミ:6件
金瓜石鉱山があった場所です。清朝時代に偶然発見され、当初は金のみでしたが、日本統治時代に銀、銅も採掘されるようになり、東洋一の大鉱山として発展したそうです。日本統治時代の遺物ですが台湾の歴史の一部として大切に保存されていています。台湾の方々の懐の深さを感じました。
鉱夫便當が名物だそうで食べたかったのですが、午前中の早い時間に訪れた為、レストランは営業開始前で食べそびれました。帰りに丁度大陸からの団体観光客と被りバス停が大混雑でした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 基隆客運1062又は788バスで黄金博物館バス停下車すぐ
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 一部施設以外は入場無料
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/12/21
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する