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エアステ ザルツヴェーデラー バウムクーヘン 施設情報・クチコミに戻る

バウムクーヘンの元祖はザルツヴェーデルのカフェ・クルーゼだよ!

  • 4.5
  • 旅行時期:2014/05(約6年前)
jijidarumaさん

by jijidarumaさん(男性)

その他の都市 クチコミ:37件

2014年ドイツ:北方二州を巡る・(北方二州:シュレースヴィヒ・ホルシュタイン州 &
メクレンブルク・フォアポンメルン州を中心に巡る旅)
(2014年05月09日~23日  15日間)

05月18日(日) 185km、曇り時々シャワー、15℃
起床6:30、朝食8:00~9:00、庭園散策、ヴェンドルフ城10:11 =>L?・(Crivitz)L? 32km  Jagdschloss Friedrichsmoor フリードリヒスモール狩猟用離宮 10:55~11:15 =>L?・B106・B5 20km Ludwigslustルートヴィヒスルスト宮殿 11:40~12:50 =>B191  34km Festung Doemitzデーミッツ要塞13:30~14:30 =>B191(Danneberg)・B248 43km Salzwerdelザルツヴェーデル15:20~16:30 (お茶)SalzwedelザルツヴェーデルCafe Kruseカフェ・クルーゼ 15:30~16:20

*デーミッツ要塞からは国道191でDannebergダンネベルクに、ここからは国道248を南下し、アルトマルク地方に入る。合計43kmを走ると、元祖バウムクーヘンで有名なSalzwerdelザルツヴェーデルに着いた(15:20)。街中のLorenzkircheローレンツ教会からちょっと歩くと、目的のCafe Kruseカフェ・クルーゼのバウムクーヘンの看板が目に付いた。
この町も木組み建築の家並みが多い。

<(お茶)ザルツヴェーデルのCafe Kruseカフェ・クルーゼ>
15:30~16:20 Euro12(1,587円) 

元祖バウムクーヘンのレストランでは運良く、バウムクーヘン作成の実演をしていた。
ドイツ人のツアーの人たち向けの実演だったのでしょうが、ツアー担当者が気を利かして、私共を見える場所に招じてくれた。
(1842年創業で、昔のままのレシピ通りに行われる実演は日曜日及び毎月の第一水曜日14:00に行われるという。私共が入った時間はすでにこの対象時間ではなく、実演は予約済みのグループの為であったから、有難いものだったのです)

暖炉のような場で黄金色した炎が燃え、女性の担当者が昔通りのレシピでローラーに巻き付けながらバウムクーヘンをクルリクルリと回転させて、“ケーキの王”バウムクーヘンを形作っていく。

見学の後は当然、カフェで3片のバウムクーヘンを注文し、ダージリンの紅茶で楽しんだ。そして、やはり娘家族にお土産もと、同じ3種を購入した(Euro21.83)。帰国して3種類のバウムクーヘンを私共と娘家族で其々3等分して食べた。娘たちにも好評だった。

<Salzwerdelザルツヴェーデル>
15:20~16:30
http://www.salzwedel.de/

ザクセン・アンハルト州の最北部・アルトマルク地方にあるザルツヴェーデルという25千人の町はかつてのハンザ都市であり、Magdeburgマグデブルク、Luebeckリューベック、Hamburgハンブルク、Braunschweigブラウンシュヴァイクといった都市との交易路が交差する町であった。州都マグデブルクからハンブルク方面に走って凡そ100kmの距離にある。
ザルツヴェーデルはBaumkuchenバウムクーヘンの発祥の地として知られている。
今もってこの町では当時のレシピを使った、直火で焼くバウムクーヘンを食べられる。
その製法は少なくとも1682年からのもので、直火の上をじんわりと回転するローラーの上にバウムクーヘンが徐々に層をなすように作っていく。

1841年5月26日、プロイセン王Friedrich Wilhelm IVフリードリヒ・ヴィルヘルム四世(在位:1840年 - 1861年)は、選帝侯ヨアヒム二世(1535-1571)(Kurfuerst JoachimⅡ)以来の王侯貴族として、ザルツヴェーデルの町を訪ねた。
それだけに 町は王に敬意を表して、歓迎の宴を催した。その際、"Adler Horst"のLuise Lentzルイーズ・レンツのバウムクーヘンが、初めて王の食後のデザートに出されました。
ヴィルヘルム四世はそれをたいそう気に入り、愛する王妃のために残りを持って帰ったそうです。 また、ヴィルヘルム四世はルイーゼ・レンツにバウムクーヘンをベルリンの宮廷に定期的に送付するように命じたと云う。
その後、ベルリンはもとより、ウィーン、サンクトペテルブルクなど、各地の王宮からも注文があり、この味は王宮から民衆に広がり、各地の人々に好まれるようになったと云われている。
今日もなお、王が食べた当時のように、直火による手作業で焼かれたバウムクーヘンは古くから伝えられたレシピに従い、保存料を使わず、一番良い自然の素材とバターだけが使用されているのだそうだ。

現在、ドイツで有名なバウムクーヘンの町はザルツヴェーデル、Cottbusコットブス、Dresdenドレスデンがある。
其々はアラック(蒸留酒)を使う、挽いたアーモンドにラム酒を入れる、挽いたアーモンドやマジパンを入れシンプルに作るやり方である。
この内、発祥の地ザルツヴェーデルの3店にその製法が受け継がれていると云う。

①Cafe Kruseカフェ・クルーゼ; 
D-29410 Salzwedel 、Holzmarktstrasse 4 - 6
http://www.kruse-baumkuchen.de/

②Salzwedeler Baumkuchen GmbH ザルツヴェーデラー・バウムクーヘン有限会社;
D-29410 Salzwedel 、Am Gueterbahnhof 19
http://www.baumkuchen-saw.de/
Cafe "Treff im Adler * Horst"カフェ“トレフ・イム・アドラー・ホルスト”。


③Erste Salzwedeler Baumkuchenfabrikエアステ・ザルツヴェーデラー・バウムクーヘン・ファブリーク ;
D-29410 Salzwedel 、St.-Georg-Strasse 87
http://www.baumkuchen-salzwedel.de/

XXX

施設の満足度

4.5

利用した際の同行者:
カップル・夫婦(シニア)
一人当たり予算:
1,000円未満
利用形態:
その他
アクセス:
4.0
コストパフォーマンス:
4.5
サービス:
4.5
雰囲気:
4.5
料理・味:
4.5

クチコミ投稿日:2020/07/05

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