シドニー中心部にたたずむネオ・ゴシック様式の教会
- 3.5
- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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by SUR SHANGHAIさん(女性)
シドニー クチコミ:38件
セント・アンドリュース大聖堂は、シドニーのど真ん中にある三つの風格ある建物の一つ。
後の二つはタウン・ホールとクイーン・ビクトリア・ビルディング。
周りは現代のビル群で、上記三つの建築物のクラシックな姿が際立って見えます。
ぜひこの辺りも歩いてみましょう。
セント・アンドリュース大聖堂は50年ほどの年月をかけ、1868年に今見るネオ・ゴシック様式の姿になったのだそう。
そう聞くと、豪壮な規模の大聖堂を想像しますが、隣にあるタウン・ホールと比べるとずいぶん小振り。
でも、内部に入れる時には行ってみるといいですよ。
私が行った時には何かの集まりが催されていてじっくり見学はできませんでしたが、教会の規模に似合わぬステンド・グラスが楽しめました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/05/16
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