マレーシアの植民地時代を代表する歴史的建造物で、真ん中に高さ40mの時計台があるビルです。
- 4.0
- 旅行時期:2020/01(約4年前)
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by likely_koalaさん(男性)
クアラルンプール クチコミ:22件
クアラルンプールの市内観光の途中で、クアラルンプール・シティ・ギャラリーに入場観光した時に独立広場に面している旧連邦事務局ビル (スルタン アブドゥル サマド ビル) も見学しました。
この地域は、19世紀後半から20世紀初頭にかけて造られたイギリス統治時代の面影が残り、歴史的・文化的な建物が多く残っていますが、ゴンバック川と独立広場に挟まれた旧連邦事務局ビルもその一つです。
マレーシアの植民地時代を代表する歴史的建造物で、左右対称で真ん中に高さ40mの時計台があるビルで、現在は最高裁判所になっています。
建物の右隣には同じくクアラルンプールの象徴的存在のドーム屋根のある建物が建っています。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/01/27
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