ハプスブルク家の紋章である鷲が翼を広げた姿をイメージ
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約5年前)
-
by T.バイソンさん(男性)
ウィーン クチコミ:68件
ゴットフリート・ゼンパーとカール・フォン・ハーセナウアーが設計したネオ・バロック様式の劇場で,半円のファサードの左右に140メートルもの翼廊を横に広げた外観は,ハプスブルク家の紋章である鷲が翼を広げた姿をイメージさせ,外から建物を見るだけでも価値があります。正面から外観全体を撮りたかったのですが,市庁舎広場にオープンカフェの建物が広がっていたため,遠景で撮影することができませんでした。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/12/25
いいね!:0票