祝祭の間の天井画素晴らしい
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約5年前)
-
by T.バイソンさん(男性)
ウィーン クチコミ:68件
シュヴェーデンプラッツ駅からシュトゥーベントーアのレストランまでぶらぶら歩いて向かう道すがら,イエズス会教会とともにその立派な外観に惹かれて,写真に収めました。マリア・テレジアの時代1755年にフランスの建築家ジャン・ニコラス・ジャド・ド・ヴィル・イッセイによって建てられた旧ウィーン大学の講堂であった建物。上階には,フェストザールというロココ様式の祝祭の間があり,シェーンブルン宮殿の大広間の天井画を手掛けたグレゴリオ・ジュリエルミによる,医学・哲学・神学・法学の4つの学部を表した天井画が素晴らしいとのこと。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/12/22
いいね!:0票