ドイツ皇帝からの贈り物
- 3.0
- 旅行時期:2019/01(約7年前)
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by 肉団子さん(男性)
イスタンブール クチコミ:64件
イスタンブール観光で見た噴水台です。
噴水の天蓋が意外と大きいので目につきます。
19世紀中期頃から20世紀初頭にかけて流行ったネオ・ビザンティン建築でできた噴水台で、当時同盟国であったドイツ・プロイセン帝国の皇帝ヴィルヘルム2世がイスタンブール2回目の訪問を記念してオスマントルコへ送ったモノです。
8角形の天頂部にある緑色のドームがドイツで良く見る建築法ですね!内側は金色のモザイクデザインが施されていました。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/12/07
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