ルーブル美術館の象徴のガラスのピラミッド
- 5.0
- 旅行時期:2019/10(約5年前)
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by norio2boさん(男性)
パリ クチコミ:35件
ルーブル美術館のガラスのピラミッドは最初は違和感がありました。
ルーブル美術館のガラスのピラミッドは今ではルーブル美術館を代表する建造物です。
このピラミッドは、MIT卒業の中国系アメリカ人建築家のイオミンペイの設計です。
ワシントンのナショナルギャラリーに行った時に、東館のデザインが気にいってインフォメーションで質問したらイオミンペイについての簡単なリフレットを呉れました。
ナショナルギャラリーの東館は1978年、ルーブルのガラスのピラミッドは1989年の設計です。
日本でのイオミンペイの設計した建築物には、滋賀県のMIHO MUSEUM(1997年)があります。
イオミンペイは今年(2019年)5月に102歳で亡くなっています。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2019/12/03
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