ちょっとわかりにくいが,くちばしといっても四角錐がつきでた家を探すといい
- 3.0
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
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by SUOMITAさん(男性)
リスボン クチコミ:30件
リスボン4回目なのにいまだに「くちばしの家」の家はどこにあるかがわからない.今回はしっかり探した.案内地図が若干粗いためだったが,やっとみつけた なんだこのビルか.
「くちばしの家(Casa dos Bicos)」は1522年にポルトガルの第2代インド総督アフォンソ・アルプケルケの息子ブラジャー・デ・アルブケルケ建てた邸宅。
この外観から”くちばしの家“または”ダイヤモンドの家“と呼ばれています。現在はノーベル賞作家ポルトガル出身の故ジョゼ・サラマーゴの記念館になっていると.入場料は1階は無料で2階は3ユーロ.この四角錐のとがったところが「くちばし」にみえることから「くちばしの家」という.なぜ今まで探してこの建物わからなかったのかよくわからない.
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2019/08/06
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