生憎、外壁工事中でしたが、お目当てはショパンの心臓が埋められている聖堂内の柱!
- 3.5
- 旅行時期:2018/07(約6年前)
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by nichiさん(男性)
ワルシャワ クチコミ:32件
教会の入口には、十字架を背負うキリスト像がありました。
聖堂は、比較的に明るく、正面の祭壇は黄金でした。
聖堂内にあるいくつかの柱の中で、ショパンのプレートが掲げられている柱があります。
この柱の下にショパンの心臓が埋められています。
第二次世界大戦中、この教会はナチスドイツによって破壊され、心臓はナチスに持ち去られました。
しかし、戦後にワルシャワの街の再建と共にこの教会も再建されると、1,945年10月17日に心臓は返還され、以前と同じ場所に安置されました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
クチコミ投稿日:2018/12/02
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