大航海時代の華やかな時代がここに
- 5.0
- 旅行時期:2017/01(約9年前)
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by ゆっくさん(男性)
リスボン クチコミ:23件
1983年に登録された世界遺産「リスボンのジェロニモス修道院とベレンの塔」は、リスボン中心部から、やや離れたベレン地区にあります。
この地区に中心部から行くには、トラムで行くのが一般的かもしれませんが、トラムだと30分程かかり、ほぼ混雑で座れません。しかもスリも多いとか。ですが、国鉄だと10分弱で到着し、しかも空いているため確実に座れます。国鉄は川沿いを走るので、景色も良いので、お勧めですよ。
国鉄の駅ベレン駅から徒歩10分程で世界遺産「ジェロニモス修道院」に到着します。途中、かの有名なエッグタルト発祥の「パステイス・デ・ベレン」を通ります。
修道院前では2つの列ができていますが、左側が修道院(有料)、右側が教会(無料)です。チケット購入で長蛇の列できている場合は、空いている隣接する西側の「考古学博物館」で共通チケットを購入すると、並ばずに入れます。1502年にポルトガル王マヌエル1世の指示により大航海の安全を祈念し、大航海で得た莫大な財産を元に、彫刻が特徴的なマヌエル様式で作られています。
そして、修道院からは1㎞程離れていますが、川沿いには世界遺産「ベレンの塔」があります。修道院と同じく、マヌエル1世の指示によりテージョ川を監視するために、1519年に建てられました。これもマヌエル方式。外装は彫刻が豪華ですが、内装は要塞風で質素でした。こちらも共通券を持っていたら、楽に入れます。
修道院からベレンの塔に行く途中には、世界遺産ではないですが1960年に作られた高さ52mの「発見のモニュメント」があります。ポルトガルの大航海時代を築いたエレンケ王子を先頭に、東側に16人、西側に15人の偉人達が並んでいます。ここは大航海時代の港だったところで、この場所から、やがては日本へ到達すると思うと、感慨深かったです。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/11/17
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