バンコクの守りは、チャオプラヤー川の守りでした。電信の発祥の地を、河口で見てきました。
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- 旅行時期：2018/06（約8年前）
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by さいたまさん（男性）
バンコク クチコミ：365件
バンコクの守りは、チャオプラヤー川の守りでした。電信の発祥の地を、河口で見てきました。
想定外の発見でした。タイの電信の発祥の地の記念碑と電信施設を見つけました。
タイの地方地域での反乱に悩まされたチュラロンコーン王ラーマ５世は、交通と電信により、中央集権国家の確立に努力しました。(チャクリー改革)
その折の電信施設を設立したのが、パークナム(河口)でした。
何の気なしに、電信の発祥の地の記念碑等を発見しました。
吃驚しました。その後、そうだったのかと改めて、その重要性に気が付きました。
何回も、バンコクに来ていたのに、バンコクの守りの弱点が、チャオプラヤー川の弱点であったことが、理解できました。
砦がある意味が、解りました。王宮水軍があったことが理解できました。
チャオプラヤー川を別の観点から見ることも大事かもしれません。
ぜひとも、観光に加えて、チュラロンコーン大王の業績を見直して見るのも、有意義なことかもしれません。
ホー族の反乱とパークナム事件の背景です。
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タイの電信の発祥の地の記念碑と電信施設です。河口にあります。
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電信発祥地の記念碑の場所です。フランス軍艦の侵入がありました
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電信発祥の地の記念碑です。バンコク王宮への通信の確立目的です
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電信の発祥に関する解説です。河口の砦内に掲げられています。
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河口の砦の食堂に前にある電信発祥の地の記念碑と解説板と電信柱
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河口の砦の銅像です。背後に、チャオプラヤ―の砲台があります。
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砦内には、日本で建造された戦艦メークロン号が置かれています。
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河口の砦内の戦艦の大砲です。戦艦は、日本で建造されました。
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日本で建造されたタイ海軍の主力戦艦の前に置かれた記念碑です。
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タイの現役機雷敷設部隊の入口の標識です。(河口防衛のためか？
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.5
- コストパフォーマンス：
- 3.5
- 景観：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/10/11
いいね！：2票
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