ヨーロッパ側のイスタンブールを南北に分けている金角湾
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約6年前)
-
by AandMさん(男性)
イスタンブール クチコミ:55件
ヨーロッパ側のイスタンブールの町はこの湾によって南北に分かれています。南側にトプカプ宮殿やブルーモスクなどがある旧市街、北側は新市街と呼ばれているようです。湾のボスポラス海峡への出口部分にガラタ橋があり、この橋の周辺に船が発着するフェリーターミナルがあります。マーケットもあって、地元の人々で賑わっていました。金角湾にはガラタ橋の他にアタチュルク橋など2つの橋が架かっています。これら2つの橋は多くの車が行き来していました。
乗り降り自由な循環観光バス(Big Bus, 青ライン)に乗車すると、金角湾に沿って一周することが出来ます。沿線にはモスクなどの見所も沢山ありました。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- イスタンブール観光ではこの湾に架かる橋を渡ることになります
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 湾に架かる橋、行き来するフェリーは見物です
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 場所によっては混んでいます
クチコミ投稿日:2018/10/03
いいね!:0票