ウラン市民の心のオアシス
- 4.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by おなつさん(女性)
ウランバートル クチコミ:6件
入り口から本堂への参道は、噴水に囲まれた童子ブッダがあったり鳩の餌を売っていたりして、地元民の参拝と憩いの場になっているようです。
目玉は本堂にある高さ25mの黄金に輝く観音立像。
初代はスターリンによって1938年に破壊され今のは二代目で1996年に完成したそうです。中の撮影は別途有料。
建物外観はちょっと傷んでいて使われていない感がありますが、中はお香の煙が立ち込めマニ車を回したりお供えをしたりする人で賑わっていて、チベット仏教の国なんだな~と気付かされます。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
クチコミ投稿日:2018/09/02
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