モルドヴィツア修道院、黄色の壁画が印象的な世界遺産の修道院
- 5.0
- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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by ぱんスキュさん(女性)
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正しくはモルドヴィツァ修道院といい、『小さなモルドヴァ』という意味があるそうです。
最も古い建物は15世紀に作られており、生神女福音教会の黄色の壁画が印象的で、壁画の保存状態も良好です。また建物内のフラスコ画もよく残っているため必見。
スチャバからは最も遠く、バトラ・モルドビツァという山あいの集落に位置しており、公共交通機関が無いため車のチャーターでの訪問になります。一日ツアーだと3つ目に訪れることになると思います。敷地の外には立派な門があり、また民芸品を売るお店で賑わっていました。
入場料・写真代込みで15レイ。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/08/13
いいね!:4票
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