ファランポーン駅の西側、中華街の東端に、中華門があります。ここから中華街が延びていきます。
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by さいたまさん(男性)
バンコク クチコミ:365件
ファランポーン駅の西側、中華街の東端に、中華門があります。ここから中華街が延びていきます。
中華門は、ワットトライミットのすぐ西側に位置しています。
どこの国にも、中国人が集まり、独自の街を形成しています。
タイの始まりも、中国南部からの移住者により開かれたという説もあり、中国人街が形成されています。
中華門は、その始まりの象徴として、ファランポーン駅との間に、設立されました。
ラーマ8世が、中華門を訪れたという文章と写真が置かれています。
中華門の、中国風の鮮やかな色調とデザインが、訪れる人々の目を引いています。
中華門の目立つ位置に、獅子のの像が置かれていて、その台座には、「中華人民共和国文化部贈」との文字が刻されています。
中国及び中国人らしい対応だとの声があります。
いずれにしましても、バンコクの中華街の象徴として、中華門が中華街の入口に設置されていて、観光地化されています。
タイへの観光客が増えるに従い、年々、訪れる観光客が増えているとのことでした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/08/05
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