旧市庁舎を活用しているラーネマー博物館
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約6年前)
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by AandMさん(男性)
ハープサル クチコミ:4件
ハープサル城の近くにある旧市庁舎を利用して開設された博物館(Haapsalu Old Town Hall Museum)です。エストニア語でラーネマー博物館(Läänemaa Muuseum)になります。1950年にそれまで市庁舎だった建物を利用した博物館が開設されました。20世紀初めころのハープサルに関連する物品が展示されています。博物館前には銅像がありました。開設に貢献した町の著名人でしょうか。博物館前は公園で、木々が生い茂り、静かな環境で散歩を楽しむ地元の方々がおられました。博物館を訪れる人は少なく、入場すると占有状態の感じになります。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- タリンから100km程離れているのでアクセスは容易ではありません
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 混んではいません
- 展示内容:
- 3.0
- ハープサルに関連する展示が中心です
クチコミ投稿日:2018/07/10
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