外壁の損傷が目立つ巨大モスク
- 3.0
- 旅行時期:2018/04(約8年前)
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by エスペランサさん(男性)
サマルカンド クチコミ:5件
ティムールが第1婦人のために建てた中央アジア最大のモスクとのことですが、外壁の剥落や損傷がひどく当時の栄華の面影はありませんし、裏側は特にひどく修復にはかなりの時間がかかると思われます。また、中庭には周囲を3回まわると願いが叶うと言われる巨大な大理石のラウヒ(書見台)がありました。私達がそこで立ち止まっていると、地元の若い女性グループから「何処から来たか?」と声をかけられたので「日本から来た。日本人だ。」と答えました。すると「ヤポン。一緒に写真に写ってくれ。」と言われ、何回もラウヒをバックに彼女たちと一緒にカメラに収まりました。もちろん初めてのことでしたが、現地の方の人懐っこさと日本人への親しみを肌で感じてとても嬉しい気持ちになりました。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 友人
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/05/10
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