憧れのシュターツ・オーパー
- 5.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by akikoさん(女性)
ウィーン クチコミ:1件
早めに予定が決まっていたので、3ヶ月前に Cultall でチケットを取る。
安くて、でも舞台も音も存分に楽しめる席。
驚いたことに返信が日本語と英語両方で届く。
日本人は上客なのでしょう。
控えをプリントアウトして、上演当日の朝、ボックスオフィスでチケットと引き換える。
ソールドアウトの看板が出ていた。
演目は チャイコフスキーのオネーギン
たぶん、業者が残りは引き取って、当日駆け込みの客に売りさばくのでしょう。
古い劇場だけれども、手元の字幕は最新式。
日本語もあり。
セットは、ウィーン世紀末風
歌手はベスト
堪能しました。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2018/04/04
いいね!:2票
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