幾何学模様の植え込みが綺麗なフランス式庭園
- 5.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by まおちゃーんさん(女性)
リスボン クチコミ:36件
1902年イギリスのエドワード7世がリスボンを訪問したのを記念して作られた、フランス式庭園です。中央に幾何学模様の植え込み、両側に遊歩道があります。
公園の西側はインターコンチネンタルホテルとリッツホテル。東側には「カルロス・ロぺスパビリオン」があります。
丘陵地に造られた公園なので、下のポンバル侯爵像と公園とリスボンの街とテージョ川まで見渡せます。モニュメントのある展望台からの眺めは最高です。
公園の坂は急なので、丘陵の上から良い景色を眺めながら、下りていかれることをお勧めします。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/03/27
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