ショパンがミサでオルガンを弾いていた、小さいけれど美しい教会
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- 旅行時期:2017/08(約8年前)
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by worldさん(女性)
ワルシャワ クチコミ:23件
17世紀にヤクブ・フォンタナの設計によって建てられた、ワルシャワで唯一 のロココ様式の教会。幾多の戦火をくぐり抜け、奇跡的に破壊を免れたため、現在でもほと んど原型を保っている貴重な教会.
ショパンが学生の頃にこの教会の日曜ミサでオルガンを弾いていたそうだ。
小さいけれど美しい教会
「ヴィジトキ教会のすぐ近くにショパンが通っていた中・高等学校 (ワルシャワ・リツェウム )と音楽学校があり、毎週日曜日にヴィジトキ教会で、ワルシャワ・リツェウムの生徒のためのミサが行われていて、ショパンが高等学校の最終学年を迎えた1825年に、学校の日曜礼拝のオルガニストに指名された」
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/01/08
いいね!:3票
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