ピンクと白のファサード
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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by birdieさん(男性)
ブラチスラバ クチコミ:21件
18世紀に建築された大司教の宮殿が現在は市庁舎として使われています。
すぐ隣の旧市庁舎がこじんまりとしているのに比べ、こちらは豪壮な建物です。やはり中世では、行政より教会の方が力があったのでしょう。
淡いピンクと白のファサードが美しく、屋根の上には多くの聖人の彫刻が飾られていました。無料で入れる中庭には、3つの頭を持つドラゴンを退治するSt.Georgeの像と噴水がありました。
内部の参観は有料で3ユーロです。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/11/27
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