旧スペイン総督官邸
- 4.0
- 旅行時期:2015/04(約11年前)
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by YU_KAさん(女性)
ハバナ クチコミ:16件
1791年~1898年にスペイン総督官邸として、
その後は大統領官邸や市庁舎として使われてきたキューバにおける歴史的建築物の1つでした。
スペイン統治時代の面影あるコロニアル調の建物で、
建物の前は当時の馬車の足音を吸収するためにキューバ産の木材が使われ石畳のようになっています。
大きな鐘や大砲が置いてあったのも印象的でした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- ハバナ旧市街
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 日中は賑やか
- 展示内容:
- 4.0
- スペインコロニアル風の外観
クチコミ投稿日:2017/11/09
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