印象派の画家ゆかりの地へ。
- 5.0
- 旅行時期:2017/10(約8年前)
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by やしろさんさん(女性)
ル・ポール=マルリー クチコミ:1件
[モレ・シュル・ロワン] シスレーの愛した街。 ロワン河のほとり、シスレーの描いた風景が広がります。
[バルビゾン] バルビゾン派の画家達の集まった宿屋跡の美術館。 ミレーのアトリエ。 数々の名作の生まれた村。
[イエール] カイユボット家の別荘がミュージアムとしてオープン。 あまり知られていない彼の生涯や作品に触れました。
[ジベルニー] モネの家、庭園。 モネの名作の生まれたアトリエや庭園を訪れました。
[オーヴェル・シュル・オワーズ] ゴッホが最後に住んだアトリエ。オーヴェルの教会。ゴッホの墓は、弟テオと並んでいました。
[アルジャントイユ] モネの家。 アルジャントイユの鉄橋はありましたが、周囲は工場地帯になっていました。
[グルヌイエール美術館] モネとルノワールも描いたグルヌイエール。 シャトウまで 鉄道が敷かれて、パリからの休日を楽しむ人々が描かれています。
[ジャット島] スーラの「グランドジャット島の日曜日の午後」の場所は公園の中にありました。
印象派絵画でめぐる、イルドフランスの旅に参加しました。
ルノワールの「舟遊びをする人たちの昼食」のモデルになった「メゾンフルネーズ」で食事をしたりして、印象派の空間を少しですが味わう事が出来ました。
- 施設の満足度
-
5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 2日以上
- アクセス:
- 1.5
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/10/22
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