多面体状の白石タイルで覆われたグラノヴィータヤ宮殿
- 4.0
- 旅行時期:2017/07(約8年前)
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by AandMさん(男性)
モスクワ クチコミ:91件
クレムリン内の聖堂広場の一角にある建物で、白い多面体状の石タイルで覆われています。ロシア語でグラヴィータヤとは「多面体状」のことで、文字通りタイル形状から宮殿の名前が付けられています。1481-1491年に建設された宮殿で、公式行事や各種レセプションで使われているとのことです。
周囲には黄金色の玉ねぎ尖塔を持つ目立った聖堂などがありますので、印象に残り難い感じも致します。多面体状の白い石タイルが特徴ですので、しっかり観察することが必要と思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- その他
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- クレムリン内部にあります
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 周囲の建物に比べ質素ですが、凝った作りです
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 混んでいます
- 展示内容:
- 4.0
- 建物自体が鑑賞対象です
クチコミ投稿日:2017/10/05
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