聖堂広場入り口にあるイワン大帝の鐘楼
- 5.0
- 旅行時期：2017/07（約8年前）
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by AandMさん（男性）
モスクワ クチコミ：91件
聖堂広場で最も高く目立つ建物です。高さ81メートルで、1505年から1508年にイタリア人建築家ポノフリアツィンによって建設され、1532年鐘楼が増築されています。21個の鐘があり、その一つウスペンスキーの鐘は、総重量70トンもあるそうです。広場から見上げると、鐘楼が高すぎて写真のフレームになかなか収まらない程です。
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イワン大帝の鐘楼です
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高さに圧倒されそうです
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- その他
- 観光の所要時間：
- 1-2時間
- アクセス：
- 3.0
- クレムリン入場では行列に並ぶこと必要
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- 迫力があります
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- そこそこ混んでいます
- 展示内容：
- 5.0
- 鐘楼そのものが素晴らしい
クチコミ投稿日:2017/10/04
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